始皇帝 中華統一の思想 『キングダム』で解く中国大陸の謎 (集英社新書)
- | レビューを書く
990円(税込) 送料無料
この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります (10件) 開催中のキャンペーンをもっと見る
※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。
- 【ポイント3倍】図書カードNEXT利用でお得に読書を楽しもう♪
- 【対象者限定】全ジャンル対象!ポイント最大3倍 おかえりキャンペーン
- 本・雑誌在庫あり商品対象!条件達成でポイント最大10倍 2026/10/1-10/31
- 【楽天モバイルご利用者限定】条件達成で100万ポイント山分け!
- 【楽天Kobo】初めての方!条件達成で楽天ブックス購入分がポイント20倍
- 【スタンプカード】楽天ポイントもらえる&抽選で豪華景品が当たる!
- 【楽天モバイルご利用者限定】条件達成でNintendo Switch 2 が当たる!
- 【楽天ブックス×楽天全国スーパー】条件達成で最大1,500円分クーポン進呈
- エントリー&3,000円以上購入で無料データSIM(3GB/月プラン)が当たる!
- Rakuten×可哀相に!条件達成でオリジナルグッズが当たる
商品説明
内容紹介(JPROより)
【『キングダム』から、2000年間、中国を「影」から支配してきた原理を読み解く! 】
・秦の統一は400年早かった。秦を「異常な国」に変えた法家の思想
・媧燐も李牧も呉鳳明も、なぜ「他国を滅ぼして中華統一する」と言わないのか?
・なぜ鄴の城主は難民を受け入れたか? 背後にあった氏族制社会
・李牧の「七国同盟」は、既得権者たちの抵抗の象徴
・2000年間、中国大陸を規定してきた国家モデル「古典中国」
・中国人はなぜこれほど「自信満々」なのか?
【本の内容】
●秦は「ベンチャー的体質」ゆえに中華統一できた●
初の中華統一を成し遂げた秦は、もともと「田舎の小国」に過ぎなかった。
しかし、既得権者も少数だったため、リーダーが「抵抗勢力」を封じ込めることができた。
「技術革新」にいち早く対応し、新たな社会体制を構築できたのだ。
一方の六国は、フットワークが重く、テクノロジーがもたらす「新しい秩序」に背を向けたことで、秦に敗れた。
●法家は歴代帝国に引き継がれた●
秦が社会体制変革を行なう際に、理論的支柱となったのが「法家」の思想だった。
これにより、国内の全リソースを「君主」一人が管理・収奪するシステムを作り上げる。
秦の滅亡後も、法家は形を変え、歴代国家に引き継がれた。
結果、人類史上、中国大陸でだけ、繰り返し統一帝国が興ることとなった。
中国大陸の帝国が、広大な領土を中央から一律に支配し続けたのは、「始皇帝の遺産」を引き継いだからなのだ。
そして、法家は現代中国でよみがえりつつあるように見える。
●『キングダム』で通奏低音のように流れる法家●
原泰久氏の漫画『キングダム』では、法家改革後の秦と、旧式の社会体制である六国の対比が見事に描かれている。
本書では、『キングダム』という物語に流れる地下水脈を、25点もの名場面を引用しながら縦横に解説する。
【目次】
第1章 『キングダム』前夜 ~春秋戦国時代はなぜ550年も続いたのか?
第2章 法家と秦の大改革
第3章 中華統一と空前の権力
第4章 始皇帝はなぜ儒家を憎んだのか
第5章 理想のゆくえ
【著者略歴】
渡邉 義浩(わたなべ よしひろ)
1962年、東京生まれ。筑波大学大学院歴史・人類学研究科博士課程修了。文学博士。
現在、早稲田大学理事、文学学術院教授。大隈記念早稲田佐賀学園理事長。三国志学会事務局長。専門は古代中国思想史。
『三国志 演義から正史、そして史実へ』(中公新書)、『三国志事典』(大修館書店)、『春秋戦国』 (歴史新書)など著書多数。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
現代中国の力の源泉は、十四億という膨大な人口にある。では、なぜこれほどの人が暮らす広大なエリアを、中国の歴代帝国は何度も統一し支配することができたのか?そのような場所は、人類史上、中国大陸以外に存在しない。答えは初の統一帝国・秦にある。秦が採用した「法家」の思想と統治のノウハウが二千年にわたって引き継がれたために、中国は繰り返し統一されたのだ。では、法家とはどのような思想なのか。漫画『キングダム』では法家改革後の秦が見事に描かれている。本書では、『キングダム』に流れる地下水脈を、二十五点もの名場面を引用しながら縦横に解説する。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 『キングダム』前夜ー春秋戦国時代はなぜ550年も続いたのか?(『キングダム』以前の歴史 周〜春秋戦国時代/氏族制とはなにか)/第2章 法家と秦の大改革(秦の歴史1 起源から変法へ/商鞅の変法)/第3章 中華統一と空前の権力(秦の歴史2 「戦神」昭王と始皇帝/秦帝国の中国大陸統治)/第4章 始皇帝はなぜ儒家を憎んだのか(奇妙な儒家)
著者情報(「BOOK」データベースより)
渡邉義浩(ワタナベヨシヒロ)
1962年東京生まれ。筑波大学大学院歴史・人類学研究科博士課程修了。文学博士。現在、早稲田大学理事・文学学術院教授。大隈記念早稲田佐賀学園理事長。三国志学会事務局長。専門は古代中国思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(34件)
- 総合評価
-
4.00
ブックスのレビュー(1件)
-
目から鱗
- HAL0703
- 投稿日:2019年08月05日
秦の始皇帝がなぜ中国を統一でき、かつ、世代交代できずに滅んだのか?中国西方の外れに位置していたことが鍵になっていたとは。
0人が参考になったと回答









