内容紹介（出版社より）

10万部突破の人気作品が新書サイズになって帰ってきました! 町の電気店の娘、長村こずえは大学生でアルバイトを検討中。そんなとき、就職に失敗し、やむなく家業を手伝う兄・悦郎の助手として訪問修理に出かけた際、練習中の芸妓に魅せられ、その世界に足を踏み入れることに。人との交わりの機微を肌で学びながら、成長していくのだった。そして、そんな妹に触発され、悦郎のくすぶった心にも火がついて……。大好評「まんがでわかる」シリーズ今回のテーマは、デール・カーネギーが唱えた人間関係論。代表的著作『人を動かす』『道は開ける』2冊のエッセンスをストーリーと共に学べます。

内容紹介（「BOOK」データベースより）

大学生の長村こずえは、就職に失敗して家業の電気店を手伝う羽目となった兄・悦郎の手伝いで訪問修理へ。そこで見た練習中の芸妓に惹かれ、アルバイトで入門する。人と触れ合う奥深さを日々学び成長するこずえ。妹の姿に悦郎のくすぶった心にも火が灯り…。人間関係を主題にしたデール・カーネギーの二大名著『人を動かす』『道は開ける』の要点をまんがでやさしく整理。気持ちよく人を行動に導く接し方、くよくよ悩まず日々に邁進する心の持ち方のコツを主人公たちと共に学べます。大好評『まんがでわかるＤ・カーネギーの「人を動かす」「道は開ける」』のワイド新書版。

目次（「BOOK」データベースより）

１　人を動かすための基本とは何か？／２　どうすれば信頼関係を築けるのか？／３　どうすれば敗北感を与えない交渉ができるのか？／４　どうすれば人の自主性や個性を伸ばせるのか？／５　なぜ悩みが心に入り込んでくるのか？／６　悩みを減らし、悩みと上手くつき合うには？／７　悩みを手放し、自分の人生を始めるには？／８　周りの声に動揺せず心と体を元気に保つには？

著者情報（「BOOK」データベースより）

藤屋伸二（フジヤシンジ）
藤屋ニッチ戦略研究所株式会社代表取締役社長。民間企業の勤務を経て、１９９６年にコンサルティング会社を設立。１９９８年からドラッカーをコンサルティング理論のベースに置くようになる。以後、３００社を超える中堅・中小企業の業績伸長やＶ字回復を支援してきた。現在、中小企業を対象に、会員制経営セミナー「藤屋式ニッチ戦略塾」「ＷＥＢ戦略＆ニッチ戦略のサロン」などの主宰、コンサルティング、講演活動、執筆活動を複合的に行っている。ドラッカー関連の著書・監修書多数。累計発行部数は２０９万部を超える

ｎｅｖ（ＮＥＶ）
まんが家、イラストレーター（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）