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内容紹介(「BOOK」データベースより)
2019年7月施行の改正相続法の内容を盛り込みました。死亡届、葬儀、相続・年金の届出、その後の生活設計まで。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 夫が亡くなるとどんな手続き・届出が必要になるか(夫の死亡前後に行なうべき事柄/夫が危篤になったら… ほか)/第2章 夫を葬るさまざまな儀式のすすめ方(通夜から納骨までの日程例/通夜に至るまでに行なう儀式を押さえておこう ほか)/第3章 亡き夫に関係する届出と手続き(夫死亡後の事務手続きチェックリスト/スケジュールを立ててから具体的な作業に着手する ほか)/第4章 遺言の確認と遺産相続のすすめ方(相続関係のスケジュール/遺産相続の大まかな流れとスケジュール ほか)/第5章 その後の生活設計と資金確保を考える(“その後の生活設計を考える”チェックリスト/その後の生活設計を考えよう ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)
豊田眞弓(トヨダマユミ)
FPラウンジ代表。「親の介護・相続と自分の老後に備える.com」主宰。マネー誌のライターを経て、1994年より独立系ファイナンシャル・プランナーとして活動。個人相談業務を行うほか、寄稿・監修、講師等に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(3件)
- 総合評価
4.67
-
参考になりました
- 購入者さん
- 投稿日:2019年05月23日
まだ夫が亡くなっているわけではないですが、将来の参考になるかと思い、購入しました。
相続の大まかな流れが、具体的にイメージできました。
特に参考になったのが、その後の生活についてのくだり。ファイナンシャルプランナーの著者の相談経験から、実際に相続したあとに起こりえる色々な悩みについてわかりやすく解説してくれています。もしもの時のために、自宅に一冊置いておこうと思います。1人が参考になったと回答
-
(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2021年09月23日
親が亡くなったりする本はよくあるけど、夫が亡くなって途方にくれた20日後に購入した本です。
結局あまり役には立たなかったけど・・・・・道しるべにはなりました。0人が参考になったと回答
-
ためになります
- 購入者さん
- 投稿日:2019年05月30日
最近お葬式に行くことが立て続けにあり、そんな年齢になったかなぁと購入しました。夫は元気ですが・・。似たような感じの本もいろいろありましたが、本屋さんで立ち読みしたところこちらがいいと思い楽天で購入。
夫が亡くなってからよりも、元気なうちから一緒に読んでおいたほうがいい本です。具体的にやらなければならないことがしっかりわかり大変ためになりました。やらなければならないことがあまりにも多く、びっくりです。0人が参考になったと回答
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