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走る奴なんて馬鹿だと思ってた

1,430(税込)送料無料

商品情報

  • 発売日:   2019年06月15日頃
  • 出版社:   山と溪谷社
  • ISBN:   9784635172011

商品説明

内容紹介(出版社より)

雑誌『Tarzan』の人気連載が単行本に!

運動とはまったく無縁。
文化系&夜型生活を極めた作家・松久 淳が45歳にしてマラソンにハマッた。
なぜ人間は走るのか?
そこにイミはあるのか?
マラソンの本=ハウツーという常識を超えた!?
笑えるマラソンエッセイ、ここに誕生!

僕は松久 淳のことをよく知ったつもりでいたが、“馬鹿だと思ってた奴ほどよく走る”ことは知らなかった。--みうらじゅん

松久さん、僕が教えたら4時間切れますよ!--猫ひろし


45歳まで、文化系極まる生活を続け、たった100mも走れなかった作家が、
度重なる体調不良をきかっけに走ることに目覚め、
遂にはフルマラソンを完走するまでになった経緯を、
自虐あり・笑いあり・マジメな提案ありの文章で紹介するエッセイです。

この本はマラソンの「実用書」ではありません。
この本を読んでも、速くは走れないかもしれません。
でも、マラソンの楽しさや悲喜こもごもをじんわり味わったり、
走ってみようかなという気持ちにさせてくれます。

マラソンランナーはサブ3やサブ4のエリートばかりじゃない。
いつも後ろのほうでギリギリ完走でもいいんです。
そんな“遅いけど頑張るおじさんランナー”の背中をグイっと押してくれる1冊です。

内容紹介(「BOOK」データベースより)

雑誌『Tarzan』の人気連載が単行本に!運動とはまったく無縁。文化系&夜型生活を極めた作家・松久淳が45歳にしてマラソンにハマッた。なぜ人間は走るのか?そこにイミはあるのか?マラソンの本=ハウツーという常識を超えた!?笑えるマラソンエッセイここに誕生!

目次(「BOOK」データベースより)

1 紆余曲折のスタート(おっさんは路上をめざす/マニアに向いている運動/雨雲レーダーを追え/遠くへ行きたい/翼を剃ったエンジェル ほか)/2 そして1年後…(東京マラソンは遠く/勝手に完走フルマラソン/長いお休み/ダメ。ゼッタイ。/行くぜ横浜マラソン ほか)

著者情報(「BOOK」データベースより)

松久淳(マツヒサアツシ)
1968年12月23日、東京都葛飾区生まれ。作家。2010年「第13回みうらじゅん賞」受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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