危険なヴィジョン〔完全版〕 1 (ハヤカワ文庫SF)
ハーラン・エリスン
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内容紹介(出版社より)
『世界の中心で愛を叫んだけもの』著者の奇才
が企画編集しSF界に一大旋風を巻き起こした
描きおろしSFアンソロジー、全3巻連続刊行
内容紹介(「BOOK」データベースより)
アメリカSF界最高のカリスマ作家ハーラン・エリスンが、既存の英米SF界に一石を投じるべく企画編集し全作品に自ら紹介文を付した計33篇収録の伝説的巨大アンソロジーがついに刊行!本書はアシモフのまえがきとエリスンの序文から、デル・レイ、シルヴァーバーグ、F・ポール、ファーマー、ディフォード、ブロック、エリスン、オールディスまでの“危険な”ヴィジョン8篇を収録した3分冊の第1巻。
目次(「BOOK」データベースより)
夕べの祈り(レスター・デル・レイ)/蠅(ロバート・シルヴァーバーグ)/火星人が来た日の翌日(フレデリック・ポール)/紫綬褒金の騎手たち、または大いなる強制飼養(フィリップ・ホセ・ファーマー)/マレイ・システム(ミリアム・アレン・ディフォード)/ジュリエットのおもちゃ(ロバート・ブロック)/世界の縁にたつ都市をさまよう者(ハーラン・エリスン)/すべての時間が噴きでた夜(ブライアン・W.オールディス)
著者情報(「BOOK」データベースより)
エリスン,ハーラン(Ellison,Harlan)
1934年、オハイオ州生まれ。10代後半からSFに興味をもつ。1956年インフィニティ誌に短篇が掲載されたのを皮切りに多数の作品を発表、全作書き下ろしの巨大アンソロジーである『危険なヴィジョン』(1967)を編纂して、アメリカSF界を代表する存在となった。作家としてばかりでなく、批評家・TV番組のシナリオライターとしても活躍。独特のスピード感あふれる文体でアメリカSF界きっての鬼才と称されるエリスンの作品は、数多くのヒューゴー賞・ネビュラ賞・ローカス賞を受賞している。2018年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(7件)
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