内容紹介（出版社より）

渓流でトラウトのルアーフィッシングを始めてもう何年か経った。雑誌やDVDなどを熱心に見て、最新情報や釣り道具をゲットし、それなりに経験だって積んできたハズなのに！
　今ひとつ思いどおりのゲームができない。釣果にもムラがある。それは、なぜなのか？
「ホントは思うように釣れなくて…」と言いたい。だけど、今さら誰に訊けばいい？
そんなあなたに贈る、とっておきのステップアップ教書。
『渓流ルアー釣りがある日突然上手くなる』で目からウロコの上達法を解説した著者が、さらなる「超思考法」を伝授。アナタの固まってしまった思考を変え、行動パターンを変え、実技を向上させて、釣果UPにつなげます。
トラウトルアーの釣りをもっと深く楽しむための、必読の一冊！

内容紹介（「BOOK」データベースより）

最新タックルを使い、経験も積んできた。でも釣果が伸びない、安定しない。自分の釣りに今ひとつ自信が持てない。そんなあなたに名手が贈る「超思考法」。

目次（「BOOK」データベースより）

１　自然を知り、糧にする／２　引き出しを増やすために／３　タックル考／４　フィールドでのテクニック／５　メンタルを鍛える／６　オフシーズンも豊かに過ごす／７　未来へ

著者情報（「BOOK」データベースより）

飯田重祐（イイダシゲヒロ）
１９６２年、東京都生まれ。丹沢、伊豆の渓流をメインに全国各地のトラウトフィールドを釣り歩く。現・（株）パームス勤務。ロッド、ルアー、関連グッズ開発のかたわら、同社ＨＰ内にてブログ「飯田重祐のルアーメイキングストーリー」を更新中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）