新聞という病 (産経セレクト)
門田隆将
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内容紹介(「BOOK」データベースより)
司馬遼太郎氏が書いた“老記者”から、「権力の監視」を大仰に謳う記者へ。なにが変わったのか。「事実より観念論」の恐ろしさを浮き彫りにする。平成の“押し売り”報道全記録。生き残る情報、死ぬ報道を喝破する。新聞が書かない「論点」を収録。知りたい情報はここにある。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 朝鮮半島危機に何を報じたか/第2章 報道は歴史を直視しているか/第3章 「謝罪」の後の主義主張/第4章 命より憲法という観念論/第5章 なぜ「現実」を報道できないか/第6章 “ビラ”になった新聞/第7章 自ら放棄する言論の自由
著者情報(「BOOK」データベースより)
門田隆将(カドタリュウショウ)
作家、ジャーナリスト。1958(昭和33)年高知県安芸市生まれ。中央大学法学部政治学科卒業後、新潮社に入社。『週刊新潮』編集部に配属、記者、デスク、次長、副部長を経て、2008年4月に独立。『この命、義に捧ぐー台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』(集英社、後に角川文庫)で第19回山本七平賞受賞。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(46件)
- 総合評価
3.88
-
そのとおり
- 旅行好きのHS
- 投稿日:2019年08月23日
インターネット等で広くニュースを拾うようになってから、いかに新聞は信用できないか強く感じていました。真実を伝えることなく、自分たちの主張に合わない事象は切り捨てねつ造し、明らかに嘘だとわかる反日記事を平気で書く。門田さんの書いてるとおりだと思います。最近義父が亡くなって、いい機会だと思い朝日新聞購読をやめました。絶対必要な地元紙も共同通信記事で、これまた偏りがひどく困ったものです。
8人が参考になったと回答
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それにしても朝日毎日の愚劣さ
- JohanCruyff14
- 投稿日:2019年07月27日
大手新聞 特に朝日毎日の愚劣さを再認識してしまう。しかしあれだけ日本人の不利益になるフェイク記事を次から次へと流すのは頭が所謂デュープスで馬鹿なのもあるが、外国の工作勢力も相当入っている筈だ。戦前の尾崎秀水の時代から全く進歩ない。高齢の購読者を見つけたら解約させるべき。
8人が参考になったと回答
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内容にうなずく
- アダ0206
- 投稿日:2019年08月20日
かつて、一般人の情報源であった新聞が、メディアの発達により人は、色々なところから情報を入手
できるようになった。この変化にはたして新聞はついていけてるのか。公平な論調は消えて、偏った
報道がおおいのではないかと、いちいちうなずける。6人が参考になったと回答
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