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【内容情報】(出版社より)
月刊「潮」で『こころを聴く』をテーマにした連載をまとめた、令和後初、万葉研究大家の随筆集!
第1章 日本人のこころと現代 ( キーワード:現代社会・日本人のこころ・人間力)
第2章 未来に伝える「万葉の心」 ( キーワード:「万葉の心」・ことば)
第3章 創造者になろう ( キーワード:脱貧困・変化・交換・創造者)
第4章 令( うるわ) しく平和に生きるために ( キーワード:平和・政治・平成)
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
令和元年。日本を代表する国文学者は、何を聴き、何を願っているのか。令しく平和に生きるための想いを書き綴る。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 日本人のこころと現代(原点/起き上がらず小法師 ほか)/第2章 未来に伝える「日本人のこころ」(日本人の地下水脈「万葉のこころ」に学ぶ/花鳥の日本と中国 ほか)/第3章 創造者になろう(病気はなくなるか/貧困はなくなるか ほか)/第4章 令しく平和に生きるために(世界中の軍隊よりも強い/平和憲法 ほか)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
中西進(ナカニシススム)
国文学者、国際日本文化研究センター名誉教授。1929年、東京都生まれ。東京大学文学部卒業。同大学院修了、文学博士。筑波大学教授、大阪女子大学長、京都市立芸術大学長、帝塚山学院理事長・学院長、池坊短期大学長、日本学術会議会員などを歴任。宮中歌会始召人。日本学士院賞(1970年)、瑞宝重光章(2005年)、文化勲章(2013年)。日本比較文学会長、東アジア比較文化国際会議創始会長、日本ペンクラブ副会長ほかを務め、現在、全国大学国語国文学会長など。海外でも在中国日本学中心教授、アメリカ・プリンストン大学、ブラジル・サンパウロ大学ほか客員教授、インド・ナーランダ大学復興に賢人会議またボードのメンバーとして貢献した(2007〜17年)。著書『万葉集の比較文学的研究』(読売文学賞・日本学士院賞)、『万葉と海彼』(和辻哲郎文化賞)、『源氏物語と白楽天』(大佛次郎賞)、『万葉みらい塾』(菊池寛賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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