![こくん(童心社のおはなしえほん)[村中李衣]](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/6310/9784494016310.jpg)
こくん (童心社のおはなしえほん)
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商品情報
- 発売日: 2019年06月24日頃
- 著者/編集: 村中 李衣(著), 石川 えりこ(絵)
- レーベル: 童心社のおはなしえほん
- 出版社: 童心社
- 発行形態: 絵本
- ページ数: 34p
- ISBN: 9784494016310
商品説明
内容紹介(情報提供:絵本ナビ)
![]() 月曜日、大好きなつばさ園にやっと戻ってこれた。病院でいっぱい練習したから大丈夫。歩行器があれば、みんなと歩ける。歩くの、大好きだもん。わたしは、こくん、とうなずいた。「てつだってやる」しゅんくんが、さっと手をのばしてきたけど、「いらない」私は言う。金曜日、今日はホールで歌の会。ステージへの階段3段だって、自分であがる。わたしは息をすって、こくん、した。みんなが心配そうに私を見てるけど、しゅんくんがすぐに言う。「こいつは じぶんで やるんだ。 あたまを こくんって したら、かならず じぶんで やるんだぞ!」そんなしゅんくんが、ある日竹馬を使ってびわの木に向かっている。高いところになっている実をとろうとしている。すごい、しゅんくん。私も憧れていたあの場所へ……のぼりたい!ガッツンゴツン。自分ではない、誰かが踏み出す新しい第一歩。決してスムーズではない、にぶい音を出しながら、まわりをハラハラさせながら、挑戦する新しい扉。それが、こんなにも自分の心を感動させるなんて……。「自分とはちがうだれかに出会うことは、自分と出会いなおすことでもあります」とは、作者の村中李衣さんの言葉。確かに、これは「わたし」の話でありながら、「しゅんくん」の話でもあり。大胆迫力な表現と、繊細な表情の変化を、生き生きとした鉛筆の線で表現してしまう石川えりこさんの絵の魅力も相まって、ぐいぐいとお話の力に惹きこまれていきます。しゅんくんの「なんだって、できるんだ」という言葉。そんな風に言えるのは、一緒にその景色を見たからこそ。知らず知らずのうちに、読者の心の中にも新しい風が吹き始めているようです。 (絵本ナビ編集長 磯崎園子) ![]() ちさとちゃんの気持ちが、孫の気持ちを代弁しているようでした。 孫も今は、車いすをつかうけれど、歩行器だったなあと懐かしかっ たです。しゅんくんが、ちさとちゃんを優しく見守っている姿が印象 に残りました。滑り台のてっぺんで、みさとちゃんの体を支えて くれてる両手や、滑り台を滑るちさとちゃんが、満願の笑顔に 対して、しゅんくんの真剣な眼差しがとても心強く思いました。 力強い味方のしゅんくんのいるんだと、泣けて涙はとまりません でした。(押し寿司さん 60代・愛知県 ) 【情報提供・絵本ナビ】 |
内容紹介(JPROより)
退院して大好きなつばさ園にくると、しゅんくんがかけてきた。歩行器をみて「てつだってやる」というしゅんくんに、わたしは「いらない」と強い声で言った。わたしは体を思うように動かすのが難しい。でも、歩行器があればみんなと歩ける。ある日、挑戦するしゅんくんの姿を見て、わたしもすべり台にのぼりたいと思った。わたしは、こくんって、うなずく。だいじょうぶ。きっとできる……。新しい一歩をふみだしたふたりの物語。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
わたしは、こくんって、おおきくうなずくーだいじょうぶ、きっとできる。あたらしいいっぽをふみだしたふたりのものがたり。
著者情報(「BOOK」データベースより)
村中李衣(ムラナカリエ)
1958年山口県生まれ。児童文学者、ノートルダム清心女子大学教授。小児病棟、老人保健施設などさまざまな場で絵本の読みあいを続け、その活動は海外にまでおよぶ。児童文学作品に、『おねいちゃん』(理論社、野間児童文芸賞)『チャーシューの月』(小峰書店、日本児童文学者協会賞)など多数ある
石川えりこ(イシカワエリコ)
1955年福岡県嘉麻市生まれ。九州造形短大デザイン科卒業後、デザイナーを経てイラストレーターとなる。絵本『ボタ山であそんだころ』(福音館書店)で講談社出版文化賞絵本賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(4件)
- 総合評価
4.50
ブックスのレビュー
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