この商品に興味がある人は、こんな商品にも興味を持っています。
ページ:{{ currentPage }}/{{ pages }} {% if (currentPage !== 1) { %} (最初に戻る) {% } %}商品説明
【内容情報】(出版社より)
決定版 ”オルガンのすべて”
オルガン音楽を愛する人へ
演奏を学ぶすべての人へ
人類の歴史とともに歩んだ2,000年余の歴史と
さまざまな文化のもとで花開いた多彩な音楽を描く
第一線のオルガニスト、ビルダー、研究者18名が執筆
【著者】(50音順)
浅井寛子
今井奈緒子
金澤正剛
小林英之
Scott Shaw
須藤 宏
Andrés Cea Galán
千田寧子
Steven Dieck
廣江理枝
廣野嗣雄
深井李々子
深堀彩香
松居直美
馬淵久夫
Jean-Philippe Merckaert
保田紀子
横田宗隆
【目次】
第1章 オルガンとは
1 オルガンのしくみ
2 鍵盤からパイプまで
3 音色を変えるには
4 ストップの基礎知識
5 オルガン用語
第2章 オルガンの構造と作りかた
1 オルガンができるまで
2 パイプ
3 風箱
4 送風装置
5 鍵盤
6 アクション
7 ストップ・アクション
8 補助装置
9 デザインとケース
第3章 オルガン演奏の基礎
1 音楽を読む
2 鍵のタッチとリリース
3 フレージングとアーティキュレーション
4 レジストレーション
5 デュナーミク(強弱法)
6 アゴーギク(速度法)
第4章 オルガンとその音楽の歴史
1 起源から西ヨーロッパ中世盛期まで
2 中世後期とルネサンス
3 イタリア
4 ネーデルラント
5 スペイン
6 フランス
7 ドイツ
8 オーストリア・東欧諸国とスイス
9 イギリス
10 アメリカ合衆国
11 その他の地域
北ヨーロッパ/ロシア/バルト三国/メキシコと中南米/アジア諸国
12 19〜20世紀の演奏様式
第5章 日本のオルガン史
1 キリシタン時代
2 明治時代〜第二次世界大戦
3 第二次世界大戦後の復興期
4 オルガン文化の受容と同化
5 日本のオルガン作品
[付]
引用・参考文献<br /…
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
決定版オルガンのすべて。人類の歴史とともに歩んだ2,000年余の歴史とさまざまな文化のもとで花開いた多彩な音楽を描く。第一線のオルガニスト、ビルダー、研究者18名が執筆。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 オルガンとは(オルガンのしくみ/鍵盤からパイプまで ほか)/第2章 オルガンの構造と作りかた(オルガンができるまで/パイプ ほか)/第3章 オルガン演奏の基礎(音楽を読む/鍵のタッチとリリース ほか)/第4章 オルガンとその音楽の歴史(起源から西ヨーロッパ中世盛期まで/中世後期とルネサンス ほか)/第5章 日本のオルガン史(キリシタン時代(1549〜1614年)/明治時代〜第二次世界大戦(1868〜1945年) ほか)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
松居直美(マツイナオミ)
(一社)日本オルガニスト協会会長。聖徳大学教授。ミューザ川崎シンフォニーホール・アドバイザー
廣野嗣雄(ヒロノツグオ)
(一社)日本オルガニスト協会副会長・理事
馬淵久夫(マブチヒサオ)
(一社)日本オルガニスト協会監事。(独)国立文化財機構・東京文化財研究所名誉研究員。学校法人作陽学園名誉理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(1件)
楽天ブックスランキング情報
-
週間ランキング
ランキング情報がありません。
-
日別ランキング
ランキング情報がありません。