いつも自分のせいにする罪悪感がすーっと消えてなくなる本
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商品基本情報
- 発売日: 2019年06月
- 出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発行形態: 単行本
- ISBNコード: 9784799324813
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【内容情報】(出版社より)
あなたが「しあわせ」を感じられないのは、罪悪感のせいかもしれない
自分をゆるせれば、生きることがラクになる
反響続々!
「読んでいて涙が止まらなかった」
「誰かのために自分を変えるのではなく、自分のしあわせのために自分をゆるそうと思った」
「罪悪感まみれの人生だったけど、愛ゆえにこんなにも苦しんでたんですね」
「自分の歩んできた人生が書かれているような気がしました」
「自分自身が自分を一番傷つけて許せていなかったんですね……」
「自分の心の世界に光が当たるような一冊。この本を相棒に、少しずつ罪悪感から解放されていきたい」
「罪悪感」とは、ひとことで言うと、「自分が悪い」「自分のせいだ」と感じる感情のこと。
そして、多かれ少なかれ、人は誰でもこの罪悪感を感じながら生きています。
本書は、約20年にわたって1万5千件以上のカウンセリングを実践し、
年間100本の講座やセミナーを実施している人気心理カウンセラー・根本裕幸氏が、
長年にわたって着目してきた「罪悪感」という感情の発生のしくみとつき合い方について、ていねいにひもといてく本です。
罪悪感という感情の最大の特徴は、自分がしあわせになることを許さないように導くことです。
あえて自分を傷つけ、苦しめ、しあわせではない状況を引き寄せます。
しかし、明らかにだれかを傷つけてしまったというような、わかりやすい罪悪感ならば自覚できるけれど、
たいていの場合は、自分に罪悪感があるということに気づいていないケースがとても多い、と著者は言います。
本書では、自分のかかえている罪悪感に気づき、なぜその罪悪感が発生しているかを解き明かし、最終的には自分で自分をゆるし、癒すことを目指していきます。
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
自分をゆるせれば、生きることがラクになる。罪悪感がすーっと消える自分のゆるしかたとは?
【目次】(「BOOK」データベースより)
プロローグーいつも自分をゆるせないのは、なぜ?/1 なぜ私たちは、罪悪感を抱くのか?(罪悪感とは「自分は罰せられるべきである」と思いこむ感情のこと/罪悪感の16の兆候と7つのタイプ/罪悪感が引き起こすさまざまな行動や問題)/2 今の罪悪感をすーっとなくす、自分のゆるしかた(すべての問題は、自分で起こしているのかもしれない/「自分軸」で生きてみる/「罪そのもの」を客観的にながめて、自分を責めない ほか)/3 罪悪感から解放された「ゆるし」の事例(夫の浮気問題を「理解」して、ゆるす/父の愛をようやく受けとり、がんばりが報われる/「自分はしあわせになってはいけない」という思いこみを手放す ほか)/エピローグーあなたは「そのまま」しあわせになってもいい
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
根本裕幸(ネモトヒロユキ)
心理カウンセラー、講師、作家。1972年9月6日生まれ。静岡県浜松市出身。1997年より神戸メンタルサービス代表・平準司氏に師事。2000年、プロカウンセラーとしてデビュー。以来、述べ15000本以上のカウンセリングをこなす。2001年、カウンセリングサービス設立に寄与。以後、14年間企画・運営に従事し、2003年から年間100本以上の講座やセミナーをこなす。2015年3月退職し、独立。フリーのカウンセラー/講師/作家として活動を始める。得意ジャンルは、離婚、浮気、セックスレス等の夫婦問題を始め、結婚・恋愛などの男女関係から、職場の人間関係やライフワーク等のビジネス真理、家族の問題、病気や正確に関する問題などを幅広く扱う。分かりやすさと明晰かつユニークな視点からの分析力、さらには、具体的な問題解決のための提案力には定評がある。論理的な側面もある一方で、軽妙な語り口でカウンセリングルーム/セミナールームにはいつも笑いが絶えない(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)