内容紹介（「BOOK」データベースより）

筆づかいがわかれば、すべての花は簡単に描ける。３２種類の花の描き方と、手軽に水彩作品を仕上げるとっておきの方法。

目次（「BOOK」データベースより）

第１章　いろいろな花を描く（丸筆で描く／平筆で描く／特徴のある形の花／雰囲気をとらえて描く花）／第２章　初めてでも簡単　花の作品とグリーティングカード（透明水彩を使って／不透明水彩を使って）／第３章　すぐに役立つ配色アイデア集（華やかな／元気な／シックな／季節のイメージＦｏｕｒ　Ｓｅａｓｏｎｓ）

著者情報（「BOOK」データベースより）

堀井かずえ（ホリイカズエ）
ファンタジック水彩画協会会長。１９８６年神戸で「花」をモチーフとした絵画教室を始める。絵が初めての人でも、簡単に楽しく「素敵な花の絵」が描けるよう、レッスン方法や描き方を工夫し、「ファンタジック水彩画」と名付け人気を集める。１９９４年特許庁に商標登録認可。「家庭画報」「婦人画報」「ミセス」「花時間」など、女性誌に紹介され全国に広がる。全国の主なカルチャーセンターで「花の絵ファンタジック水彩画教室」を開講（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）