
ぐりとぐらとすみれちゃん (ぐりとぐらの絵本)
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1,100円(税込)送料無料
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商品情報
- 発売日: 2012年10月
- 著者/編集: 中川李枝子(著), 山脇百合子(絵)
- 関連作品: ぐりとぐら
- レーベル: ぐりとぐらの絵本
- 出版社: 株式会社 福音館書店
- 発行形態: 絵本
- ページ数: 32p
- ISBN: 9784834006339
この商品を含むセット商品
-
- ぐりとぐらの絵本7冊セット
- 7,700円 (税込)
商品説明
内容紹介
野ねずみのぐりとぐらのところに、すみれちゃんが大きなリュックをしょってやってきました。リュックの中から出てきたのは、とびきり大きくて、とっても固いかぼちゃ。ぐりとぐらは、こんなおおきなかぼちゃをどうやって切ったらいいかわかりません。そこで、すみれちゃんがお母さん秘伝のダイナミックな方法で、みごとに割ってくれました。さあ、かぼちゃのお料理のはじまりです。「お料理すること、食べること」が大好きなぐりとぐらに、森の動物たちも加わって、かぼちゃのごちそうがたくさんできました。みんな、おいしくておいしくて、おなかいっぱい食べました!「こどものとも」2000年4月号として出版されて、大きな反響を呼んだ、「ぐりとぐら」のシリーズの待望の新刊です。お母さんもお父さんも、おばあちゃんもおじいちゃんも、世代を越えてみなさんでお楽しみください。
内容紹介(情報提供:絵本ナビ)
![]() わたしは、小さいころから、本が大すきで、「ぐりとぐら」の本も全部暗しょうして しまいました。どの本にも思い出がいっぱいあります。 わたしが1番すきなのは、「ぐりとぐらとすみれちゃん」。 ぐりとぐらは、朝からやさいをたくさん食べているんだね。わたしも、やさいが大すき。 でも、わたしなら、にんじんのオムレツじゃなく、にんじんケーキにしようかな? わたしも、ラディッシュやバジルやレタスを育てています。 朝起きるとすぐ、大きくなったかな?と見に行きます。 わたしも、りっぱなおひゃくしょう。 わたしは、とってもくいしんぼう。だから、まずお料理に目をつけます。 ぐりとぐらたちが作ったお料理は、どれもおいしそう。 どれから食べようかな?と、いつも絵本を見ながらまよっちゃいます。 わたしもいつか作ってみたいな、すみれかぼちゃみたいなまん丸かぼちゃで、 せかい一大きなパンプキンパイを。 そしたら、森の動物たちもぞくぞくと集まってきて、みんなでいっしょに食べるの。 こおろぎのかなでる音楽の中で。 ぐりとぐらの歌も大すき。おぼえやすくて、おもしろいから。 わたしもお料理するときに歌っています。 ぐりとぐらが、このよで1番すきなのは、お料理すること、食べることなんて、 とってもすてきなことだと思います。 ぐりとぐらのおいしそうなお料理や、みんなのうれしそうな顔を見ていると、 わたしも、気持ちがほっかほかになります。(天使のケーキちゃんさん 10代以下・静岡県 ) ![]() |
内容紹介(出版社より)
野ねずみのぐりとぐらのところに、すみれちゃんがかぼちゃを持ってやってきました。とびきり大きくて、とっても固いかぼちゃをすみれちゃんはお母さん秘伝のダイナミックな方法で見事に割ってくれました。さあ、かぼちゃのお料理の始まりです。「お料理すること、食べること」が大好きなぐりとぐらに森の動物たちも加わって、かぼちゃのごちそうがたくさんできました。みんな、おいしくておいしくて、おなかいっぱい食べました。
著者情報(「BOOK」データベースより)
なかがわりえこ(ナカガワリエコ)
札幌に生まれた。東京都立高等保母学院を卒業後、保母として働くかたわら、児童文学グループ“いたどり”の同人として創作活動を続けた。現在は著作に専念している。1962年に出版された童話『いやいやえん』(福音館書店刊)は、厚生大臣賞、NHK児童文学奨励賞、サンケイ児童出版文化賞、野間児童文芸賞推奨作品賞を受賞した。また1980年、『子犬のロクがやってきた』(岩波書店刊)で毎日出版文化賞を受賞。東京在住
やまわきゆりこ(ヤマワキユリコ)
東京に生まれた。上智大学卒業。実姉中川李枝子とのコンビの仕事が多数。日本の子どもばかりでなく外国でも高く評価されている。東京在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
関連特集
商品レビュー(163件)
- 総合評価
4.49
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ぐりぐらで一番!
- CAFE'S NAO
- 投稿日:2011年04月05日
ぐりとぐらで一番好きなお話になりました!子供でなく、わたしが、ですが(笑
絵本から生まれたレシピで、このすみれちゃんのお菓子が載っていて、とっても気になったので購入。
どこからともなく突然現れたすみれちゃん。ちょっと大胆でかわいい(笑
おすすめです!3人が参考になったと回答
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- 小梅1118
- 投稿日:2009年02月06日
ぐりとぐらが立派な畑を作りました。野菜を育てること・食べることに興味が湧きそうな絵本です。すみれちゃんのカボチャの割り方の豪快なこと‥(笑)。
2人が参考になったと回答
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ぐりとぐらシリーズ
- 鈴☆蘭☆
- 投稿日:2008年05月21日
ぐりとぐらのシリーズは殆ど持ってますがこれはまだ購入していなかったので。
このお話が書かれることになった経緯を以前何かで読んだ事があります。作者姉妹の優しさが感じられる一冊です。1人が参考になったと回答