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内容紹介(出版社より)
2020年に生誕100周年を迎える昭和の代表的グラフィックデザイナー、山城隆一。半世紀以上に渡りファンに愛され続けている彼の愛猫たちのイラスト、約200点とエッセイを収録。
●「画伯」の目 出久根達郎
●ネ・コラージュ
●column#1「朝日ジャーナル、東京オリンピック、ネ・コラージュ」
●猫は猫の夢を見る
●column#2 「猫の目と色彩のハーモニー」
●猫の肖像
●column#3 「だけど、僕はね、猫がいて幸せだったね」
●猫のいる風景
●column#4 「山城の猫の絵は世界で五本の指に入るね」
●エッセイ・猫の独白(モノローグ)
●あとがき
内容紹介(「BOOK」データベースより)
「デザインに悲しみは盛れないか」。詩人の魂を持つ稀有なデザイナーが描いた「詩になる猫たち」との愛おしい日々。山城隆一生誕100周年記念出版。
目次(「BOOK」データベースより)
「画伯」の猫(出久根達郎)/ネ・コラージュ/猫は猫の夢を見る/猫の肖像/猫のいる風景/エッセイ・猫の独白
著者情報(「BOOK」データベースより)
山城隆一(ヤマシロリュウイチ)
1920〜1997。大阪生まれ。日本のデザインの源流を創ったひとりとして、日本デザインセンターの創設に参加。’73年にはデザイン事務所Rを設立。広告の仕事の傍ら、1980年代より猫をモチーフに多くの展覧会を催し、美しい色に包まれた、猫たちの豊かな表情や仕草は今も、年代を問わず多くのファンのこころを捉えている。’85年・紫綬褒章、’93年・勲四等旭日小綬章を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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