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【内容情報】(出版社より)
これまで情報が少なかったゲームサウンド分野に待望の書籍が登場!
Unityの標準サウンドシステムである「Unity Audio」を、その構成要素を1つずつ取り上げながら、基礎から応用まで、順を追って解説します。サウンドと一口に言っても、BGMやSE(効果音)、セリフ(Voice)、メニュー選択音など、さまざまな種類があります。それぞれをどのうように扱っていくのかなども、学んでいきましょう。
商用ゲームの多くは、サウンドミドルウェアである「CRI ADX2」(CRI・ミドルウェア社)が採用されています。本書では、CRI ADX2についても詳細に解説を行いました。CRI ADX2を導入することで、さまざまなサウンド演出が低負荷に行え、サウンド実装のコーディング量も大幅に削減できます。また、専用ツールにより大量のサウンドデータの管理も容易になります。
本書では、CRI ADX2の使いこなしのノウハウをふんだんに盛り込みました。
また、最近流行っている「VRコンテンツ」(Oculus Go対応)にも対応。VRの没入感や実在感(プレゼンス)を引き上げるためのサウンド実装と演出設定についても詳しく解説します。
なお、本書は「音楽ゲーム」だけの書籍ではありません。サウンドの知識はあらゆるゲームで必要です。「シューティング」や「アクションゲーム」ならば、大量に再生する音の制御が役に立ちます。「アドベンチャーゲーム」ならセリフの圧縮や再生制御など、ほぼすべてのゲームジャンルで役立つ情報を掲載しています。
サンプルゲームとして、以下の3本が付属。実際にゲームを遊びながら、サウンド実装を実践的に学ぶことができます。
●3Dアドベンチャーデモ「木こり姫」
●カード型2Dソーシャルゲーム「ノーダメージ勇者さま」
●VRサンプル「船にコンテナをぎりぎりまで積む」
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
あらゆるゲームで使える「サウンド処理」の全貌を完全理解!Unityの標準サウンドシステムを使ったスクリプティングを基礎から応用までステップ・バイ・ステップで解説。サウンドミドルウェア「CRI ADX2」を徹底解説。実践的なノウハウとインタラクティブ・ミュージックの実装を紹介。VRコンテンツ(Oculus Go/Quest)のサウンドも紹介。VRの没入感や音の実在感を高めるプラグインの利用方法を解説。
【目次】(「BOOK」データベースより)
序章 本書でサウンドシステムを学ぶ前の基礎知識/1章 Unity Audio-基礎編/2章 Unity Audio-応用編/3章 VRコンテンツのサウンド/4章 サウンドミドルウェア「CRI ADX2」を使った実装/5章 ゲームサウンド開発にまつわる補足情報
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
一條貴彰(イチジョウタカアキ)
ゲーム作家。代表作は「Back in 1995」(Nintendo Switch/PS4など)。個人のゲーム開発と並行して、株式会社ヘッドハイの代表として、ゲーム開発ツールのエヴァンジェリスト事業を展開。日本の小規模ゲーム開発者が活動しやすい世の中を作るため、ライター業やゲーム機リリースのサポートも務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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