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罪の轍
奥田 英朗

1,980(税込)送料無料

商品情報

  • 発売日:  2019年08月20日頃
  • 著者/編集:   奥田 英朗(著)
  • シリーズ:   罪の轍
  • 出版社:   新潮社
  • 発行形態:  単行本
  • ページ数:  592p
  • ISBN:  9784103003533

商品説明

内容紹介(出版社より)

刑事たちの執念の捜査×容疑者の壮絶な孤独ーー。犯罪小説の最高峰、ここに誕生! 東京オリンピックを翌年に控えた昭和38年。浅草で男児誘拐事件が発生し、日本中を恐怖と怒りの渦に叩き込んだ。事件を担当する捜査一課の落合昌夫は、子供達から「莫迦」と呼ばれる北国訛りの男の噂を聞くーー。世間から置き去りにされた人間の孤独を、緊迫感あふれる描写と圧倒的リアリティで描く社会派ミステリの真髄。

内容紹介(「BOOK」データベースより)

昭和三十八年。北海道礼文島で暮らす漁師手伝いの青年、宇野寛治は、窃盗事件の捜査から逃れるために身ひとつで東京に向かう。東京に行きさえすれば、明るい未来が待っていると信じていたのだ。一方、警視庁捜査一課強行班係に所属する刑事・落合昌夫は、南千住で起きた強盗殺人事件の捜査中に、子供たちから「莫迦」と呼ばれていた北国訛りの青年の噂を聞きつけるー。オリンピック開催に沸く世間に取り残された孤独な魂の彷徨を、緻密な心理描写と圧倒的なリアリティーで描く傑作ミステリ。

著者情報(「BOOK」データベースより)

奥田英朗(オクダヒデオ)
1959(昭和34)年、岐阜県生れ。プランナー、コピーライター、構成作家などを経験したのちに、1997(平成9)年『ウランバーナの森』で作家としてデビュー。2002年『邪魔』で大藪春彦賞を、2004年『空中ブランコ』で直木賞を受賞する。2007年『家日和』で柴田錬三郎賞を、2009年『オリンピックの身代金』で吉川英治文学賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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商品レビュー(228件)

総合評価
 4.24

ブックスのレビュー(4件)

  • よかったです。
    紫ぱく
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2020年12月21日

    話題になってたので手に取りました。
    昭和30年代の暗い、戦後の雰囲気が出ています。
    名探偵は登場しません。刑事ややくざ、山谷の人々、生活をかけた人たちのいろんな思いが詰まっています。
    表紙は実際の張り込みの様子で、まさにこの小説を体現しています。
    文体が簡易で読みやすく、ぐいぐい読ませますね。
    ところどころショッキングです。

    0人が参考になったと回答

  • 力作
    S・Tちゃん
    評価 4.00 4.00
    投稿日:2019年11月18日

    東京オリンピックを間近に控えた昭和39年。北海道の礼文島で窃盗を犯した宇野寛治は、東京へ逃走する。そして次第に大きな事件に手を染めていく。寛治の過去が緻密に描かれ、それに起因する犯罪者の精神構造まで工夫を凝らした力作で、とりわけ途中からはぐいぐい引き込まれてしまった。当時の社会現象、流行、さらに電話、マイカーの普及などにより、犯罪が広域化する様は「オリンピックの身代金」で調べた知識だろうか。ただ、あの時代にはなかったはずの「なります語」など、台詞に若干の違和感があり、これが減点。

    0人が参考になったと回答

  • 双璧
    つぶあん1653
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2019年11月08日

    奥田英朗の秀でたところは、その引き出しの多さ。
    ユルい伊良部シリーズ、アットホームな我が家シリーズ、そして本作のような本格クライムノベル。
    私の中では今まで、著者の最高傑作は「オリンピックの身代金」でしたが、「罪の轍」は双璧を成す傑作だと思います。
    1964年東京五厘直前の時代背景や人間描写が秀逸で、まさに一気読みでした。
    久々にやってくれましたね、奥田先生。

    0人が参考になったと回答

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