![華麗なる「バレエ・リュス」と舞台芸術の世界ロシア・バレエとモダン・アート[海野弘]](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/1954/9784756251954.jpg)
商品情報
- 発売日: 2020年08月24日頃
- 著者/編集: 海野弘, デザイナー:原条令子
- 出版社: パイインターナショナル
- 発行形態: 単行本
- ページ数: 464p
- ISBN: 9784756251954
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内容紹介(出版社より)
バクスト、ピカソ、シャネル、ストラヴィンスキー、伝説のダンサー・ニジンスキー…。天才アーティストたち天才アーティストたちが集結した「バレエ・リュス(ロシア・バレエ団)」の〈総合芸術〉。
20世紀初頭、ヨーロッパをセンセーションの渦に巻きこんだ「バレエ・リュス(ロシア・バレエ団)」。美術とダンス、音楽、文学、ファッションなどが結ばれてできた〈総合芸術〉が、モダン・アート史に大きな変革をもたらした。芸術世界を華やかに彩った「バレエ・リュス」の魅力と全貌を、ロシアの世紀末〈銀の時代〉から、「バレエ・リュス」の舞台・衣裳デザイン画、同時代の舞台芸術作品など約700点の図版を豊富な解説とともにします。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
20世紀初頭、ヨーロッパをセンセーションの渦に巻きこんだ「バレエ・リュス」。美術とダンス、音楽、文学、ファッションなどが結ばれてできた“総合芸術”が、モダン・アート史に大きな変革をもたらした。芸術世界を華やかに彩った「バレエ・リュス」の魅力と全貌を、ロシアの世紀末“銀の時代”から、「バレエ・リュス」や同時代の舞台・衣裳デザイン画など約700点とともに紹介。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 銀の時代ーロシアの世紀末「バレエ・リュス」の源泉(図解“銀の時代”と『芸術世界』のアーティストたち/ヴィクトル・#ヴァスネツォフ/ミハイル・ヴルーベリ ほか)/第2章 「バレエ・リュス」の時代1909-1929ロシアから世界へ(年表ディアギレフの「バレエ・リュス」とその周辺/図解「バレエ・リュス」をめぐる人々/1909年 ほか)/第3章 「バレエ・リュス」と同時代の舞台美術(銀の時代ー1898年からロシア革命まで/ロシア・アヴァンギャルドの時代/「バレエ・リュス」を映したイラストレーターたち ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)
海野弘(ウンノヒロシ)
1939年東京生まれ。評論家、作家。早稲田大学ロシア文学科卒業。平凡社に勤務。『太陽』編集長を経て、独立。美術、映画、音楽、文学、都市論、ファッションなど幅広い分野で執筆を行う。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(8件)
- 総合評価
4.88
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(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2021年08月16日
ヒグチユウコさんがお勧めしていたので購入しました。
デザインも内容もとても良く、バレエを全然知らない私も楽しめました。0人が参考になったと回答
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(無題)
- だんご12
- 投稿日:2021年01月19日
バレエの衣装デザインや舞台芸術の世界を堪能できる一冊です。バレエには関心がなかったのですが、バルビエをきっかけに購入しました。図像資料が多くてとても楽しめます。この本自体のページデザインがとても可愛いです。
0人が参考になったと回答
-
見ているだけでも楽しいアート本です。
- やまねこ0623
- 投稿日:2020年10月29日
バレエや舞台が好き、絵が好きという方におすすめです。見ているだけで楽しいです。
0人が参考になったと回答
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