![medium霊媒探偵城塚翡翠[相沢沙呼]](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/0946/9784065170946_1_8.jpg)
medium 霊媒探偵城塚翡翠
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商品情報
- 発売日: 2019年09月12日頃
- 著者/編集: 相沢 沙呼(著)
- シリーズ: medium 霊媒探偵城塚翡翠
- 関連作品: 城塚翡翠シリーズ
- 出版社: 講談社
- 発行形態: 単行本
- ページ数: 386p
- ISBN: 9784065170946
商品説明
内容紹介(出版社より)
★★★★★
五冠獲得!
★第20回本格ミステリ大賞受賞
★このミステリーがすごい! 1位
★本格ミステリ・ベスト10 1位
★SRの会ミステリベスト10 1位
★2019年ベストブック
さらに2020年本屋大賞ノミネート、第41回吉川英治文学新人賞候補!
推理作家として難事件を解決してきた香月史郎は、心に傷を負った女性、城塚翡翠と出逢う。彼女は霊媒として死者の言葉を伝えることができる。しかしそこに証拠能力はなく、香月は霊視と論理の力を組み合わせながら、事件に立ち向かう。一方、巷では連続殺人鬼が人々を脅かしていた。証拠を残さない殺人鬼を追い詰められるのは、翡翠の力のみ。だが殺人鬼の魔手は密かに彼女へと迫っていたーー。
●ミステリ作家より●
ミステリ界随一の本格的な奇術家【マジシャン】でもある相沢沙呼の、巧妙にして実にイジワルな、それでいて実に胸の空【す】く一撃!/綾辻行人
この探偵のどこが凄いのかについては、読んだ人としか語り合えません。最後まで読み切った人としか……(含み笑い)。/有栖川有栖
自ら禁じ手としていた殺人事件を解禁した相沢沙呼はやはり強かった……。/青崎有吾
「全てが、伏線」の初刷帯に偽りなし。本年度の必読作です!/浅ノ宮遼
”ちょっとばかし自信をつけたミステリ作家が格の違いを思い知らされて筆を折るレベル”の傑作でした。二度言います。傑作。/井上悠宇
帯でハードルを上げまくったのは正しかったと納得。というか感嘆。これは相沢沙呼にしか書けない傑作だと思う。/芦沢央
これはまさに超力作の傑作。僕は特殊ミステリの最新形態と呼びたいです。特殊性をああ使うとは!/今村昌弘
同年輩の本格ミステリの作家として「嫉妬」を覚えるほどの作品だった、というのが最大の褒め言葉になるのではないでしょうか。/鵜林伸也
一冊の本を書くためにここまでやるか、という……。同じ作家として、その熱意を見習わなければいけないと思いました。/岡崎琢磨
この本は「叫ぶ」だけじゃない。本格だった。純粋に「ミステリとして」おもしろかった。あと翡翠ちゃんはもちろん可愛いです。/織守きょうや
読んでいる間中翻弄され倒したのが面白かったです。翡翠ちゃん可愛い!は本当のことです。/斜線堂有紀
この作品は「2、3年後に文庫化してから」ではなく今読んだ方が絶対楽しいやつです。理由は読めば分かります!/似鳥鶏
完全に掌の上で転がされました。脱帽です。 「2019年最驚のミステリ」という惹句も絶賛の声も大げさじゃない。/葉真中顕
最後まで読んで全てにやられました……。何を言っても野暮になる。相沢さんにしかお書きになれない作品です!/降田天
内容紹介(「BOOK」データベースより)
推理作家として難事件を解決してきた香月史郎は、心に傷を負った女性、城塚翡翠と出逢う。彼女は霊媒であり、死者の言葉を伝えることができる。しかし、そこに証拠能力はなく、香月は霊視と論理の力を組み合わせながら、事件に立ち向かわなくてはならない。一方、巷では姿なき連続殺人鬼が人々を脅かしていた。一切の証拠を残さない殺人鬼を追い詰めることができるとすれば、それは翡翠の力のみ。だが、殺人鬼の魔手は密かに彼女へと迫っていたー。
目次(「BOOK」データベースより)
泣き女の殺人/水鏡荘の殺人/女子高生連続絞殺事件/VSエリミネーター
著者情報(「BOOK」データベースより)
相沢沙呼(アイザワサコ)
1983年埼玉県生まれ。2009年『午前零時のサンドリヨン』で第19回鮎川哲也賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(692件)
- 総合評価
4.16
-
(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2020年12月21日
全然おもしろくなかった。普段東野圭吾を好んでよく読んでるいるからかこちらの小説はくだらなく、とてもつまらない話で終始「どこから面白くなるのだろう?」と思い読み進めたが結局最期まで面白いところなどなく終わった。
5人が参考になったと回答
-
(無題)
- ぐろーりー号
- 投稿日:2022年03月27日
息子に頼まれ購入。彼は面白かったと絶賛だったので星2つにしておくが、自分的には読み進めるのが苦痛だった程、つまらんの一言に尽きる。
2人が参考になったと回答
-
(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2020年02月23日
自分の期待が大きすぎたので、、、最後はあーやっぱり。という感じで、評価が高い理由が分かりませんでしたが、それ抜きにすれば、楽しめました。軽い読み心地で一気に読めます。ミステリーや推理小説が好きな方だと物足りないかもしれません。
1人が参考になったと回答
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