白銀の墟 玄の月 第一巻 十二国記 (新潮文庫)
小野 不由美
- | レビューを書く
737円(税込)送料無料
10/4以降のご注文につきましては10月15日以降のお届けとなります。ご了承下さい。
この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります(10件)
※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。
- 本・雑誌全品対象!条件達成でポイント最大10倍(2023/11/28-11/30)
- 【Rakuten Fashion】条件達成で1000ポイントGET
- 【楽天市場】対象キリンビバレッジ商品購入で300ポイントプレゼント
- 【楽天ポイ活】スマイルゼミ条件達成で最大800ポイントプレゼント
- 【楽天Kobo】初めての方!条件達成で楽天ブックス購入分がポイント15倍
- 【楽天モバイル】ご契約者様 条件達成で100万ポイント山分け!
- 【楽天市場】対象のレゴ商品ご購入で600ポイント
- 【楽天市場】対象のYA-MAN製品ご購入で2,000ポイント
- 【楽天市場】対象のサントリーウエルネス商品ご購入で1,000ポイント
- 【楽天市場】対象のアイロボット製品ご購入で最大2,000ポイント
商品情報
- 発売日: 2019年10月12日
- 著者/編集: 小野 不由美(著)
- シリーズ: 白銀の墟 玄の月 十二国記
- 関連作品: 十二国記
- レーベル: 新潮文庫
- 出版社: 新潮社
- 発行形態: 文庫
- ページ数: 384p
- ISBN: 9784101240626
商品説明
内容紹介
18年ぶりの書下ろし新作、ついに!驍宗様(あなた)こそ泰麒(わたし)が玉座に据えた王。
だがーー。戴国の怒濤を描く大巨編、開幕!
戴国(たいこく)に麒麟が還る。王は何処へ──。
乍(さく)驍宗(ぎょうそう)が登極から半年で消息を絶ち、泰麒(たいき)も姿を
消した。王不在から六年の歳月、人々は極寒と貧しさを凌ぎ生きた。案じる将軍李斎
(りさい)が慶国(けいこく)景王(けいおう)、雁国(えんこく)延王(えんお
う)の助力を得て、泰麒を連れ戻すことが叶う。今、故国(くに)に戻った麒麟は無
垢に願う、「王は、御無事」と。──白雉(はくち)は落ちていない。一縷の望みを
携え、無窮の旅が始まる!
内容紹介(出版社より)
戴国に麒麟が還る。王は何処へ──。乍驍宗が登極から半年で消息を絶ち、泰麒も姿を消した。王不在から六年の歳月、人々は極寒と貧しさを凌ぎ生きた。案じる将軍李斎は慶国景王、雁国延王の助力を得て、泰麒を連れ戻すことが叶う。今、故国に戻った麒麟は無垢に願う、「王は、御無事」と。──白雉は落ちていない。一縷の望みを携え、無窮の旅が始まる!
内容紹介(「BOOK」データベースより)
戴国に麒麟が還る。王は何処へー乍驍宗が登極から半年で消息を絶ち、泰麒も姿を消した。王不在から六年の歳月、人々は極寒と貧しさを凌ぎ生きた。案じる将軍李斎は慶国景王、雁国延王の助力を得て、泰麒を連れ戻すことが叶う。今、故国に戻った麒麟は無垢に願う、「王は、御無事」と。-白雉は落ちていない。一縷の望みを携え、無窮の旅が始まる!
著者情報(「BOOK」データベースより)
小野不由美(オノフユミ)
大分県中津市生れ。大谷大学在学中に京都大学推理小説研究会に在籍。1988(昭和63)年、作家デビュー。’91(平成3)年刊行の『魔性の子』に始まる『月の影 影の海』などの「十二国記」シリーズは、ファンタジー小説界に衝撃を与え、代表作となる。2013年、『残穢』で山本周五郎賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(324件)
- 総合評価
4.27
-
待ってました!!
- 購入者さん
- 投稿日:2019年10月15日
世界観にどっぷりつかりながら読んでいます。泰麒が出てきたあたりは、今までの物語がばーっとよみがえってきてなんだか涙が出てきてしまいました。文体は昔よりちょい難しくなってる気がするのですが、読み応えありです。
レビューとは関係ありませんが、ここに配送の不満を書き込んで★1を付ける方がいらっしゃいますが、それはショップレビューの方にしていただきたいです。(ショップレビューに書くのも正しいかどうか分かりませんが。)8人が参考になったと回答
-
届きません
- 購入者さん
- 投稿日:2019年10月13日
台風のくる中、もう届いて読んでいる方がいるなか、13日の午後になっても届かず、配送状況はまだ東京です。いつもなら発送翌日の早朝には地元の郵便局に届いているので、台風だから配達されないだけと思っていたのに…もう今日届く見込みはなく、いったいいつ読めるのでしょう?18年待ったから今さら1日や2日と思っても、今日には届くと思っていたのでがっかりです。本屋で買えばよかった。
4人が参考になったと回答
-
李斎が王ならよかったのに・・・
- あきすづむき
- 投稿日:2019年10月20日
琅燦ってのが、同じ姓の王が続くことはないってことを知らないってことはないでしょうね
作者の騙し方が巧妙になってきてますね、しっかりヒントは書いてくれてるのが凄いですね
良くある後付けになってる作品とは違い、巧妙な騙しが素晴らしいです。
届いたのが台風の真っ最中だったので、近年の日本の天変地異の多さに、国が傾いているのかと思ってしまいますね3人が参考になったと回答