![抵抗者ゲオルク・エルザーと尹奉吉[田村光彰]](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/0087/9784380190087.jpg)
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内容紹介(出版社より)
抵抗は権利であり義務である。
ナチ・ドイツと日帝植民地下の朝鮮。
自由・独立のために命を賭して闘った、 ゲオルク・エルザーと尹奉吉の人と思想。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
抵抗は権利であり義務である。ナチ・ドイツと日帝植民地下の朝鮮。自由・独立のために命を賭して闘った、ゲオルク・エルザーと尹奉吉の人と思想。
目次(「BOOK」データベースより)
ゲオルク・エルザー/ナチス時代/ゲオルク・エルザーの闘い/ゲオルク・エルザーの評価/「今以上の流血の惨事」/尹奉吉/植民地化へ/韓国併合/独立運動/憲法・国会なき弾圧体制/尹奉吉のレジスタンス/尹奉吉のレジスタンスの歴史的位置/世界的視点でのレジスタンス、独立運動/尹奉吉の闘いの意味
著者情報(「BOOK」データベースより)
田村光彰(タムラミツアキ)
1946年生まれ。埼玉大学(生化学科)、金沢大学大学院(独文)卒業。元北陸大学教員、尹奉吉義士共の会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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