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木の耳(中国絵本館2)[ヤンホンイン]
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木の耳(中国絵本館2)
ヤン ホンイン

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商品基本情報

商品説明



卒業を迎える6年生へのはなむけに読む絵本を探している時、たまたま図書館の新刊コーナーで見つけました。

まず、細かく描かれた美しい絵が目につきます。
画家はパリのイラストレーターだそう。独特の世界観で、魅力的です。
ストーリーも、初めは悲しいお話かと思いきや、希望に満ちた明るい展開で、これから巣立つ6年生に贈るのにぴったりだと思いました。

冒頭で、「あなたは木の耳を食べたことがありますか。」という文が独立して書かれているのが、子どもには分かりにくいかもしれません。
私は大人なのでぱらぱらっと見ただけで、「木の耳」つまり、古木に生えるキノコを木の耳に例えていて、古木になると「耳」が生えるから、皆の声が聞こえるようになるという話なのかな、と推測できましたが…
ちゃんとあとがきに中国語でキクラゲのことを「木耳(ムーアル)」というと説明が書かれています。
しかし、本文中ではそのような内容に全く触れられておらず、「木の耳を食べたことがありますか」というある意味衝撃的な文だけがぽつんと書かれているので、読む前にキクラゲの解説を少し入れてから読むと良いかもしれません。
中国絵本館シリーズ2作目ということですが、1作目も探して読みたくなりました。(てんちゃん文庫さん 40代・佐賀県 女の子17歳、男の子15歳、女の子10歳)

【情報提供・絵本ナビ】

【内容情報】(出版社より)
いま、中国の子どもたちに人気のある旬の絵本をおとどけする、中国絵本館シリーズ。第2作目も作家ヤン・ホンインと画家のエレーヌ・ルヌヴーのコンビが手がけた絵本です。ヤン・ホンインは中国でシリーズ累計1億部の人気作家。ある出版社の「2018年 子どもたちがいちばん好きな作家賞」も受賞しています。エレーヌ・ルヌヴーはフランス生まれの画家で、ヤン・ホンインと組んでたくさんの絵本を出しています。中国絵本館シリーズの第1作目『ともだちになったミーとチュー』では、ふたりのコンビによる、ネコとネズミのたのしいお話をおとどけしましたが、今回の絵本は少し趣がちがいます。
『木の耳』というふしぎなタイトルの作品は、文字どおり耳がはえてきた木のものがたり。「木の耳」とは日本でいう「キクラゲ」のこと。木にはえている形が耳に似ているので、中国では「木耳(ムーアル)」といいます。白いキクラゲは「銀耳(インアル)」ともよばれます。最近、日本で見かける生のキクラゲは「毛木耳(マオムーアル)」、日本名はアラゲキクラゲです。ヒメキクラゲ、タマキクラゲというのもあって、どれも食べられるそうです。
 かれた木は耳を手にいれたことで、そとの音がきこえるようになります。木のうろで冬眠していたカエルや、木のそばですごした家族との思い出をたくさんもっているおじいさん牛、木が鳥の天国だったころの思い出を語るツバメのママ……。みんなの思いをきいた木は、もういちど生きたいと強くねがいます。そして……。最初のページの木と最後のページの木をくらべてみたとき、そのちがいに心が動かされます。
 いっぽんの枯れ木が再生を果たすものがたりを彩るのは、エレーヌ・ルヌブーによるあざやかで緻密な絵。細部まで丁寧に描かれた絵は、よく見ると、例えば木の幹にいろいろな動物が隠し絵のように描きこまれていたりします。絵をじっくりと見た子どもは、たのしい発見に胸を躍らせることでしょう。また、『ともだちになったミーとチュー』に引き続き、翻訳を手掛けたのは中友美子さんです。中さんは読み物から絵本まで、中国の児童文学作品を多数翻訳されている、いわば中国児童書翻訳の第一人者。本書も、そんな中さんによる選び抜かれた言葉で訳されていて、読むだけでなく耳からきいても心地よい物語となっています。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
春のある日、かれた木に耳がはえてきました。外の音がきこえるようになり、みんなの思いをしった木は…。中国で人気の絵本シリーズ、第2弾!

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
ヤンホンイン
楊紅櫻。1962年、四川省の成都に生まれ、19歳から童話を書きはじめる。小学校の教師、雑誌の編集者をへて児童文学作家に

ルヌヴー,エレーヌ(Leneveu,H´el`ene)
1958年、フランスのシェルブール=オクトヴィル生まれ。フランス国立高等工芸美術学校(ENSAAMA)でビジュアル・コミュニケーションを専攻。香港に10年在住。現在はパリでイラストレーターとして活躍

中由美子(ナカユミコ)
長崎市に生まれる。縁あって中国語を学び、中国の児童文学の翻訳多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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