![新書737寂聴九十七歳の遺言[瀬戸内寂聴]](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/0444/9784022950444_1_2.jpg)
新書737 寂聴 九十七歳の遺言
瀬戸内寂聴
- | レビューを書く
825円(税込)送料無料
-
- 電子書籍(楽天Kobo)
- 寂聴 九十七歳の遺言
- 660円
-
- 紙書籍(新書)
- 新書737 寂聴 九十七歳の遺言
- 825円
この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります(4件)
※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。
楽天ブックス初めてご利用の方限定!
この商品を買った人が興味のある商品
ページ:{{ currentPage }}/{{ pages }} {% if (currentPage !== 1) { %} (最初に戻る) {% } %}商品説明
内容紹介(「BOOK」データベースより)
生きる幸せ、死ぬ喜びーかけがえのないあなたへ贈る寂聴九十七歳からの「遺言」。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 生きることは愛すること愛することは許すこと(今でも胸が痛む一言/愛することは許すこと ほか)/第2章 「ひとり」は淋しいか(何度繰り返しても「別れ」は辛く苦しい/「面影」に語りかける ほか)/第3章 「変わる」から生きられる(すべてのものは移り変わる/明日のことはわからない ほか)/第4章 今この時を切に生きる(切に生きる/昨日と違う今日を見つける ほか)/第5章 死ぬ喜び(人間、死ぬ時が一番いい顔/孤独死は立派な死 ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)
瀬戸内寂聴(セトウチジャクチョウ)
1922年、徳島県生まれ。小説家、僧侶(天台宗権大僧正)。東京女子大学卒業。21歳で結婚し、一女をもうける。京都の出版社勤務を経て、少女小説などを執筆。57年に「女子大生・曲愛玲」で新潮同人雑誌賞を受賞、本格的に作家生活に入る。73年に得度し「晴美」から「寂聴」に改名、京都・嵯峨野に「曼陀羅山寂庵」を開く。女流文学賞、谷崎潤一郎賞、野間文芸賞、泉鏡花文学賞など受賞多数。2006年、文化勲章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(11件)
- 総合評価
4.45
-
(無題)
- バンナン
- 投稿日:2022年04月11日
意外と 文字が小さくて 読みにくかったです
0人が参考になったと回答
-
(無題)
- ひょこ0727
- 投稿日:2022年03月03日
欲しかった本がすぐに手に入り、とても嬉しいです。
内容も期待通り!
一挙に読んでしまいました。0人が参考になったと回答
-
母に頼まれて注文
- 購入者さん
- 投稿日:2022年02月19日
母に頼まれて購入しました。
今、読んでるところで、色々、勉強になると言ってました。0人が参考になったと回答