イタリア人医師が発見したガンの新しい治療法 重曹殺菌と真・抗酸化食事療法で多くのガンは自分で治せる
世古口 裕司
この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります(10件)
※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。
- 【終了間近!】 【10-50%ポイントバック】DEAL ポイント還元キャンペーン(12/4-12/11)
- 対象者限定!本全品対象!ポイント5倍 書籍おかえりキャンペーン
- 【終了間近!】 【ポイント10倍】図書カードNEXT利用でお得に読書を楽しもう♪
- 本・雑誌全品対象!条件達成でポイント最大12倍(2024/12/1-12/31)
- 【終了間近!】 楽天スーパーSALE!エントリー&5000円以上購入でポイント2倍
- 【楽天ラクマ】条件達成で楽天ブックスのお買い物がポイント最大11倍
- 【楽天モバイルご契約者様】条件達成で100万ポイント山分け!
- 【書籍スタンプカード】スタンプ獲得で最大1,000ポイント当たる!
- 【楽天モバイルご契約者様限定】最大600円OFFクーポン
- 条件達成で楽天限定・宝塚歌劇星組貸切公演ペアチケットが当たる
商品情報
- 発売日: 2019年10月29日頃
- 著者/編集: 世古口 裕司(著), トゥリオ・シモンチーニ(監修)
- 出版社: 現代書林
- 発行形態: 単行本
- ISBN: 9784774518282
商品説明
内容紹介(出版社より)
シモンチーニ博士をご存じでしょうか?
イタリア人の外科医で、腫瘍学博士です。
彼が発見したガンの治療法は治癒率96%といわれ、
セルビアやアルゼンチンなどイタリア国外にも広まっています。
博士は、ガンの発生は真菌と深く関係していることを発見し、
重曹を用いた治療を行います。
その治療法を、自分でガンを治すことができる方法として紹介するのが、
著者の世古口裕司氏です。
世古口氏は自然治癒療法の専門家として、これまで延べ20万人を診てきました。
本書は、画期的なガン治療法「重曹殺菌」に加え、
ガン細胞を消すための生活習慣や心のあり方などをまとめています。
序章(要章)
第1章 シモンチーニ博士の大発見と成果
第2章 「本物の」抗酸化食事療法とは
第3章 毒が免疫力を落とす
第4章 潜在意識と病気の関係
第5章 ガンの正体と治療法
終章
内容紹介(「BOOK」データベースより)
重曹殺菌と真・抗酸化食事療法で多くのガンは自分で治せるー外科医として40年に渡るガンとの闘いで発見した新理論と治療法。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 シモンチーニ博士の大発見と成果(外科医として40年に渡るガンとの闘い/それは乾癬治療の成功から始まった ほか)/第2章 「本物の」抗酸化食事療法とは(抗酸化だけではガンには効かない/抗酸化にプラスして「抗カビ・抗細菌」が必須 ほか)/第3章 毒が免疫力を落とす(毒物が体を破壊する/卵の白身が、わずか10秒で白くなる! ほか)/第4章 潜在意識と病気の関係(心と病気/潜在意識と病気 ほか)/第5章 ガンの正体と治療法(ガンが消える/発熱によるガン殺し ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)
シモンチーニ,トゥリオ(Simoncini,Tullio)
1951年生まれ。イタリア・バレンターノ出身。ローマ大学卒業。医師(外科医)、腫瘍学博士・哲学博士(ともにローマ大学)。現在、セルビアの病院を中心に、世界中でガン治療の指導、講演活動を行っている。治療をしてきたガン患者は4000人以上にものぼる
世古口裕司(セコグチユウジ)
1967年生まれ。愛知県一宮市出身。ホリスティック医学の立場から現在まで2万人、延べ20万臨床を施術する療術家(気功・整体)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(31件)
- 総合評価
- 4.42
-
お金をかけずに、「ガン」を自分で治す
- ナオちゃん(^^)
- 投稿日:2021年10月15日
真実! 「がん」は感染症なんです…。これが本当かどうか、調査することは、時間を取ることは大切なのではないでしょうか?
例えば、ガン治療の定番である「抗がん剤」は私たちの身体、免疫をたった1週間で破壊し、副作用として頭皮が全て剥ける。でも、これって普通のことだと思われませんでしたか? そう思った方は、あなたがこれまでTV、マスメディアを通して、教えられ「洗脳」されてきたからなんです。多くの映像を通して、ニュースやドラマ、映画を見せて、これが普通だと、考えさせようとされていいたからなんです。
私たちは普通、身体に症状が出たら「病院に行きなさい」と親に教えらてきませんでしたか? 私はそうでした。例えば、季節の変わり目には、風邪を引きやすい。熱や咳を出すことも多いでしょう。それで、熱や咳を止める為、治す為に病院に行って薬をもらう…これはやってはいけない事だったんです。
なぜ? まず、咳は口の中に付着した、あるいは気道や肺に入ってしまった細菌やウイルスを白血球が戦ったり、身体の外に出す為の自己防衛反応であり、高熱が出るのは、体内や血液の中に入り込んだ病原菌を熱を出して殺して、自然治癒させるための機能だったんです。私たちの身体には、元々このような素晴らしい回復能力が備わっていて、それは私たちを造った神様からの贈りものだということでした。…私は、このことを知って、理解した後、衝撃を受けました。
話を戻して、ガンは真菌(カンジダ菌という常在菌)による感染症だという事を本書で詳しく説明されている。通常、カンジダ菌は、免疫力が正常な人であれば、体内で暴走することなどはないはず…でも、免疫力を奪う活動をすると、この菌に感染してしまい、自分を弱らせ、最悪死んでしまう。
ですから、このガンを引き起こした生活習慣を改め、健康で長生きできるような生活に切り替えなくてはいけない。ガンが真菌というカビだったら、簡単に転移して、体内増殖してしまう。だから、酸性体質を中性から弱アルカリ性体質に切り替え、仕事、人間関係、食習慣を変え、良い生き方をするべきなのです。
働き過ぎは、加工食品やインスタント食品を取ったり、暴飲暴食、ストレスに繋がり、酸性体質にしてしまいます。そうであれば、仕事の成果や人間関係に悪影響を与えます。肉食から野菜中心の生活、運動、シンプルな生活なそできる事は沢山あります。…22人が参考になったと回答
-
得るところが多くありました
- 購入者さん
- 投稿日:2020年02月17日
別本でシモンチーニ先生の存在は知っていましたが、ネット上では「殺された」だのその他事実でない情報が結構あがっています。私もこれを読むまでは知らなかったことを知りました。まだ御年69歳、かつ重曹で癌に対抗できるという実績と主張の説得力を大いに増す要素の一つである「現在の医師としての立場」もしっかりお持ちであることがわかりました。海外のがん医療の闇を暴露した本(もちろん日本語訳で発行されたものですが(笑)はもちろん、国内の先生方が書かれた本もできる限り読みこんでいくつもりです。
他の本の一例ですが、長期の航海時代に、今でいうライム病が船員たちの命を奪っていた時代がありました。柑橘類の摂取(ビタミン)で治癒できる、という簡便な方法が当時の医療界に受け入れられ認められるまで2世紀近くもかかった、ということが取り上げられていました。特に医療の分野では「常識的、標準的、とされることから外れたこと」は徹底的に反対誹謗中傷の攻撃にあってきた、というようなことが書かれていました。
この本にも、がんが簡単かつ安価で治るようになっては困る人たちがいる・・・シモンチーニ先生の講演を組織的に妨害している事実も含めてくださっていましたが、先のライム病の件と通じるものがあり、なるほど闇は深いと感じました。
ちなみに私は初期乳がんの診断をうけています。でも自分も夫もあきれるほど前向きで、がんのことを忘れそうになるくらいです。
この本に限らず、情報や知識は必要ですね。根拠と確信が得られます。
シモンチーニ先生のところまで行くことも可能ならとチラと考えています。 そのうち気が向けばまずは国内で探してみようとは思っていますが。 手術、抗がん剤、放射線、ホルモン剤(5年も!ありえない!しかも長期の服用のため発がんの副作用の可能性が…理不尽極まりない〜)どれもやりたくないですね(というかかなり面倒くさい)いわゆる標準治療とされるベルトコンベアーにのせられると常に不安と再発を心配ばかりするようになるでしょう。‥そんな生活はやがて活動的に生きていくのに必要な心の元気まで死んでしまいますね。そんな仮死状態のような人生にしたくない。ある別の本にあった、「自分の体に何をして何をしないかを決めるのは自分」です。
追記・世古口先生のhp初めてみました。様々な圧力にひるまずこのような情報を本にしてくださったこと感謝です17人が参考になったと回答
-
やっとガンの原因が見つかった
- puppy love5744
- 投稿日:2021年12月14日
この本は本物です。権威に惑わされず本質を見るべき。ガン治療に革命が起こります。ガンが怖くない時代がやってくる!利権を貪る反対勢力に負けてはダメだ
16人が参考になったと回答
楽天ブックスランキング情報
-
週間ランキング(2024年12月02日 - 2024年12月08日)
本:第7852位(↑) > 医学・薬学・看護学・歯科学:第110位(↑) > その他:第8位(↑)
-
日別ランキング(2024年12月09日)
本:第-位( - ) > 医学・薬学・看護学・歯科学:第592位(↓) > その他:第30位(↓)