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内容紹介(「BOOK」データベースより)
心理学の成立から現代の心理学まで、心理学の大きな流れをコンパクトにまとめあげた入門テキスト。心理学史の方法論や日本の心理学史を含めた意欲的な一冊。
目次(「BOOK」データベースより)
序章 心理学史の方法論ーどのように歴史を学ぶのか/第1章 19世紀の心理学ードイツとアメリカにおける展開/第2章 20世紀の3大潮流とその批判ー心理学の理論的展開/第3章 心理学と社会ー心理学領域の拡大/第4章 日本の心理学史ー受容・展開・制度化/第5章 心理学史の見方ー知能検査の本質と変質/終章 心理学史の現状と展望ー再び、なぜ心理学史を学ぶのか、どのように心理学史を学ぶのか
著者情報(「BOOK」データベースより)
サトウタツヤ
1962年生まれ。1985年、東京都立大学人文学部卒業。1989年、東京都立大学人文科学研究科博士課程中退。1994年、福島大学行政社会学部助教授。2002年、博士(文学)。現在、立命館大学文学部助教授。専攻、応用社会心理学、心理学史
高砂美樹(タカスナミキ)
1962年生まれ。1984年、筑波大学第二学群人間学類卒業。1991年、筑波大学大学院博士課程心理学研究科修了(学術博士)。現在、東京国際大学人間社会学部教授。専攻、心理学史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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