白と黒とハッピー〜純烈物語
鈴木 健.txt
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【内容情報】(出版社より)
大晦日を前に緊急発売決定!
なぜ、2度目の紅白をつかめたのか?
今こそ明らかになる
「純烈物語(リアル・ストーリー)」
「夢は紅白!親孝行!」というキャッチフレーズを掲げ、長い下積み生活を送ってきた“スーパー銭湯アイドル”が、2018年末、ついに紅白歌合戦初出場を掴んだ。しかし、その余韻も冷めぬうちの2019年新春、メンバーのスキャンダルが発覚、“解散”の危機に追い込まれたー?。
子役、戦隊ヒーロー、トークライブハウスのブッキングマネジャー、そしてプロレスラーなど、芸能界という魑魅魍魎が巣食う場所で、転々と生きてきた、リーダー・酒井一圭はいかにメンバーを集め、周囲のスタッフや、マダムを中心としたファン、メディアを巻き込んできたのか。
「俺、紅白に出るわ。それまでは家にお金を入れられないけど、20年後には好きなだけ買い物できるようになるから、耐えてくれ」と酒井が妻に語ったあの日ー。
グループ結成以前、結成当初の秘話から、どん底を味わった日々、初の紅白、スキャンダル、そして2度目の紅白歌合戦出場……リーダーで純烈のプロデューサーである酒井を中心にメンバーは「純烈現象」をどう捉えているのか。メンバーが”純烈前”の出自や苦悩、喜びを語る。
プロレス団体「マッスル」で酒井一圭と出会い、親交を続けてきたライター鈴木健.txtが純烈に密着。赤裸々な本音を聞き出したノンフィクション。Web『日刊SPA!』の連載分に、カラーグラビア、書き下ろし部分を加えた300ページを超える、渾身の一作!
【目次】
序章 黒から白を求めてースキャンダル後の純烈
第1章 純烈を成功させた酒井一圭の戦略と縁
第2章 リアルを超えたリアリティー
第3章 メンバーに選んだ決め手は“声”と“年上”と“運”
第4章 白川、小田井、後上から見た酒井一圭という人間
第5章 黒を乗り越えてのハッピーをみんなで
解説 「酒井一圭episode0」 --スーパー・ササダンゴ・マシン(プロレスラー)
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
なぜ純烈は復活できたのか?波乱万丈、結成から2度目の紅白まで。今こそ明かされる「純烈物語」。
【目次】(「BOOK」データベースより)
序章 黒から白を求めてースキャンダル後の純烈/第1章 純烈を成功させた酒井一圭の戦略と縁/第2章 リアルを超えたリアリティー/第3章 メンバーを選んだ決め手は“声”と“年上”と“運”/第4章 白川、小田井、後上から見た酒井一圭という人間/第5章 黒を乗り越えてのハッピーをみんなで
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
鈴木健.txt(スズキケン)
1966年9月3日、福島県会津若松市生まれ、東京都葛飾区西亀有育ち。1988年9月〜2009年9月まで21年間、ベースボール・マガジン社に在籍し『週刊プロレス』編集次長及び同誌携帯サイト『週刊プロレスmobile』編集長を務める。退社後はフリー編集ライターとして音楽、演劇、映画などの表現ジャンルで執筆。2018年5月に初の著書『プロレスきょうは何の日?』(河出書房新社)を発刊(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)