商品説明
内容紹介(出版社より)
「逃げたら負け」と思っている人々へ。”目からウロコの意識低すぎ実践哲学”!
「僕に奢りたい人はDM(ダイレクトメッセージ)ください」--
「他人のカネで生きていく」というモットーを掲げ、見ず知らずの人に奢られるという活動を行う「プロ奢ラレヤー」、22歳。
Twitter上でつぶやく日々の気づきや、奢りに来た人の奇想天外なエピソードが反響を呼び、
フォロワーは2年半で約9万人、彼に奢った人は2000人以上。
さらに、そんな生き方をコンテンツ化し月に3桁万円の収入!
実践するのはただ一つ、「嫌なことをしないだけ」。
その生き方は一見、モラルや常識に反しているように見えるが、なぜ人々は奢ってまでも彼に会いにいくのか?
その唯一無二の活動の原点を明かす一冊。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
プロ奢られ屋=人にご飯を奢られて生計を立てている人。奢られ続けて2000人。なぜ人は奢ってでも彼に会いたがるのか?
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 お金とか、仕事とかの話。(僕が、お金がなくても不安にならない理由/貯金という「缶詰」をため込んで安心してるのはおかしい/「お金」と「時間」なら、お金を大事にしたほうがいい理由 ほか)/第2章 人生とか、ライフハック的な何か。(「普通」でいることの価値がなくなる世界/「あきらめる」ことが、最弱に見えて実は無敵である理由/欲望と一致しない「目標」は達成できない ほか)/第3章 メンタルとか、人間関係とか。(年収の高低、パートナーの有無、友達の数などでマウントを取るのは、「牛の数自慢」と同じ/ストレスは、「不自由」の中から「自由」を探し出すことで減る/すべての悩みは「他人事」で解決できる ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)
プロ奢ラレヤー(プロオゴラレヤー)
1997年埼玉県生まれ。高卒。職業は「プロの奢られ屋」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(23件)
- 総合評価
4.43
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プロ奢ラレヤー
- 購入者さん
- 投稿日:2020年08月15日
内容が同意しかなく好感が持てました。
ネガティブな意味でないやる気のなさというか、読み終えた時はすっきりしました。0人が参考になったと回答
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楽になる考え方の参考に
- 購入者さん
- 投稿日:2020年03月17日
Twitterでの発言からも感じていた著者の賢さ。
それがわかる本でした。
全てを真似る事は当然できないけれど、楽に生きていく参考になる点が結構ありました。
好き嫌いはっきり分かれると思いますが、このレビューを見てる方は少なからず著者に興味がある方だと思うので、とりあえず買ってみて損はないかなと思います。0人が参考になったと回答
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なるほどーな本
- fish.k
- 投稿日:2020年03月09日
一回読んで「なるほど。こういう考えの方もいるのね。」と思いました。自分にはそういう生き方は出来そうにないけど、気持ちが楽になる本だと思います。何度も読み返そうとは思わないので星3つにします⭐
0人が参考になったと回答
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