![天皇がいるから日本は一番幸せな国なのです[倉山満]](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/0378/9784299000378.jpg)
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内容紹介(出版社より)
2019年の即位の礼、大嘗祭。
2020年には、はじめての一般参賀、そして、はじめての天皇誕生日と、新天皇としての公式行事が続きます。
そのような中で、歯に衣着せぬ憲法学者、倉山満が日本国憲法下での天皇と皇室を徹底的に分析します。
天皇とはどういう存在なのか、戦前と戦後とは本当に違うのか、立憲君主制の先進性とは何か、象徴天皇の意味とは何か。
多くの日本人が間違って教えられてきた天皇の真実を大胆に分析し、解説します。
なぜ、皇室が2000年以上も続いてきたのか、知っているようで知らない天皇と皇室の本です。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
日本は一二〇〇年以上前から、天皇陛下のおかげで、世界で最もまともな国だったのです。それを、誰が歪めてきたのか。徹底的に暴き立てます。
目次(「BOOK」データベースより)
序章 世界の国家元首いろいろ(なぜ皇室が必要なのか?知らないほど怖いことはない/バカバカしくて、どの国も真似しないアメリカ大統領制 ほか)/第1章 大日本帝国憲法下の天皇(「後醍醐天皇の制度化」という誤解/ボーダンのいう「天皇主権」はなかった ほか)/第2章 日本国憲法下の昭和天皇(マッカーサーの勘違いから始まった「象徴」/日本国憲法に盛られた毒 ほか)/第3章 戦後日本の歪んだ立憲君主制(日本国憲法の天皇、最大の矛盾/国民に見せることが皇室を守ること ほか)/第4章 皇室は維持できるのか(ピンクの包丁事件/伝統を歪めた平成元年の「移動式鳥居」 ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)
倉山満(クラヤマミツル)
1973年、香川県生まれ。憲政史研究家。中央大学大学院博士前期課程修了。在学中から国士舘大学日本政教研究所非常勤研究員として、2015年まで日本国憲法を教える。2012年、希望日本研究所所長を務める。同年、コンテンツ配信サービス「倉山塾」を開講、翌年には「チャンネルくらら」を開局し、大日本帝国憲法や日本近現代史、政治外交について積極的に言論活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)