ぼくは翻訳についてこう考えています -柴田元幸の意見100-
柴田 元幸
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内容紹介(「BOOK」データベースより)
近現代の英米文学作品を、独自の視点で選び抜いて翻訳し、日本の読書界を動かしている翻訳家・柴田元幸が、翻訳に対する考え方や自身の翻訳手法について述べたとっておきの100の言葉(と、なぜか本人のボケツッコミ)を集めた一冊。東京大学での翻訳の授業や、講演、対談、インタビューなど、さまざまなシーンのシバタセンセイが登場。柴田訳のファン、翻訳に興味のある方、英語を勉強中の方、言葉について考えるのが好きな方、そして、なぜだかこの本を手に取ってしまったあなた。-どなたにもおすすめの一冊です。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 ぼくが考える翻訳とは/第2章 ぼくの翻訳手法その1/第3章 ぼくの翻訳手法その2/第4章 ぼくが考える翻訳という仕事/第5章 ぼくの翻訳の教え方/第6章 ぼくと村上春樹さんとのお仕事/第7章 番外編 ぼくから若い人たちへのメッセージ
著者情報(「BOOK」データベースより)
柴田元幸(シバタモトユキ)
1954年生まれ。米文学者、東京大学名誉教授、翻訳家。アメリカ現代作家を精力的に翻訳。2005年にはアメリカ文学の論文集『アメリカン・ナルシス』(東京大学出版会)でサントリー学芸賞を、2010年には翻訳『メイスン&ディクスン(上)(下)』(トマス・ピンチョン著、新潮社)で日本翻訳文化賞を、また2017年には早稲田大学坪内逍遙大賞を受賞。文芸誌『MONKEY』(スイッチ・パブリッシング)の責任編集も務める。英検1級(優秀賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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