商品基本情報
- 発売日: 2019年12月
- 著者/編集: 古田陽久, 世界遺産総合研究所
- レーベル: ふるさとシリーズ
- 出版社: シンクタンクせとうち総合研究機構
- 発行形態: 事・辞典
- ページ数: 128p
- ISBNコード: 9784862002310
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【内容情報】(「BOOK」データベースより)
本書では、令和新時代の国内外からの観光振興につながるユネスコ遺産(世界遺産、世界無形文化遺産、世界の記憶)、文化庁が新設した日本遺産、それに、誇れる自然環境や文化財などの地域資源を都道府県別に整理。また、参考データとして、日本の主な世界遺産地の観光入込客数の推移も掲載した。
【目次】(「BOOK」データベースより)
世界遺産と令和新時代の観光振興(日本の世界遺産と世界遺産暫定リスト記載物件等“図表1”/日本の世界遺産、世界無形文化遺産、世界の記憶“図表2”/※世界遺産、世界無形文化遺産、世界の記憶の違い/日本の世界遺産 地方別・都道府県別の数)/全国47都道府県の概要と令和新時代(北海道・東北/関東/中部/近畿/中国/四国/九州)/参考データ
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
古田陽久(フルタハルヒサ)
世界遺産総合研究所所長。1951年広島県生まれ。1974年慶応義塾大学経済学部卒業、1990年シンクタンクせとうち総合研究機構を設立。アジアにおける世界遺産研究の先覚・先駆者の一人で、「世界遺産学」を提唱し、1998年世界遺産総合研究所を設置、所長兼務。毎年の世界遺産委員会や無形文化遺産委員会などにオブザーバー・ステータスで参加。また講演など、その活動を全国的、国際的に展開している。これまでに68か国、約300の世界遺産地を訪問している。専門分野は世界遺産制度論、世界遺産論、自然遺産論、文化遺産論、危機遺産論、地域遺産論、日本の世界遺産、世界無形文化遺産、世界の記憶、世界遺産と教育、世界遺産と観光、世界遺産と地域づくり・まちづくり。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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