商品基本情報
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発売日: 2020年01月01日頃
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著者/編集:
細谷曉夫
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出版社:
やまなみ書房
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ページ数: 245p
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ISBNコード: 9784909624031
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商品説明
学部学生を対象に、解析力学独特の考え方の導入部に神経を使ったつもりである。最小作用を考える動機と起源など初学者が疑問に思うことを、実際に受講した東工大の学生から受けた質問を元に取り上げた。その一方で、類書にないトピックも取り上げた。例えば、摩擦のある系、ラグランジュの未定係数法の正当化と抗力などである。最後は、量子力学による最小作用の原理の正当化で締めくくった。
[著者]
細谷 曉夫(ほそや あきお)
東京工業大学大学院名誉教授。理学博士。大阪大学助手、助教授、広島大学教授などを経る。主な研究分野は、相対論、宇宙論、量子力学の基礎、および量子情報。主な著作に「量子コンピュータの基礎」(サイエンス社)と「物理の基礎的13の法則」(丸善)がある。趣味は詩を書き絵を描くこと。猫好き。
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