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内容紹介(情報提供:絵本ナビ)
![]() まさに、親子で楽しめる絵本。 すごろくのように、一人ずつやるわけじゃないけど、一緒に読もう。一緒にやろう。って誘ってきます。 プログラミングの基礎となる「命令に従って、あらかじめ用意されていた指示に従い続ける」練習です。 指で進んだり反復したり、最後までずっとこんな感じですが、なんせ楽しいのでおすすめです。(みっとーさん 30代・大阪府 男の子8歳、女の子7歳) ![]() |
内容紹介(出版社より)
プログラミング的思考が身につく!
『アベベのぼうけん』は、プログラムによってできている、まったく新しい形式の物語です。
『かんどうの下巻』では、上巻からさらにパワーアップしたプログラムが登場します。
短いプログラムで効率的にすすむことができる「反復」のプログラム、
選択次第でゴールが変わる「分岐」のプログラム、
そして「無限ループ」するプログラムなど、もりだくさん。
あまたの困難をくぐり抜けて、アベベは無事王となることができるのか!?
【『アベベのぼうけん』とは】
主人公・アベベは、ドドジ王国の王子。
アベベは立派な王になるため、
父の残したプログラムに挑戦する旅に出ています。
プログラムを丹念に読み解き、
すごろくのようなマスの上を旅するアベベを動かしていくと、
そこに驚きの物語が現れます。
こうして夢中になってプログラムを読み解いていくうちに、
手順やルールを筋道立てて考える力、
つまり「プログラミング的思考」が自然と養われるのです。
小学校でのプログラミング教育がスタートした今、
お子さんはもちろん、大学生や大人のみなさんも、
この本を読んで「プログラミング的思考」の面白さを味わってください。
【編集担当からのおすすめ情報】
「ピタゴラスイッチ」、「テキシコー」の佐藤雅彦さん、
「考えるカラス」、「Why!?プログラミング」の石澤太祥さん、
絵本「コんガらガっち」の貝塚智子さん。
そうそうたるメンバーが送る、新感覚のプログラミングの絵本です。
絵を描くのは、国内外のミュージシャンのアートワークを手がけ、小沢健二と日米恐怖学会の絵本『アイスクリームが溶けてしまう前に(家族のハロウィーンのための連作)』が話題の、ダイスケ・ホンゴリアンさんです。
待望の下巻は、さらにさらにパワーアップ!
★ジャンケンしながらスイスイすすむプログラムや、
★フンで一部が見えなくなってしまった謎のプログラム、
★複数のプログラムが連携しながら動く同期のプログラム、
★計算がたのしくて仕方がなくなる!?プログラム、
★サイコロをちょっと違った方法でつかったプログラム、
★恐怖!?の「無限ループ」プログラム、
などなど・・・。
プログラミング的思考はもちろんのこと、
さまざまな算数の考え方、知的好奇心を、
多方面からくすぐられる仕掛けがもりだくさんです。
2020年、いよいよプログラミング教育がスタートします。
これを機に、大人のみなさんも一緒に、
プログラミング的思考のおもしろさを体験してみてください。
じゃんけんこぞうの プログラム ・・・2
ペぺぺの プログラム ・・・13
フンで よごれた プログラム ・・・23
アベベと カーカと ゲロロの プログラム ・・・33
けいさんプログラム / サイコロプログラム ・・・47
だっ出プログラム / むげんループプログラム ・・・59
内容紹介(「BOOK」データベースより)
この本は、プログラムによってできている、全く新しい形式の物語です。プログラムとして書かれた手順の一つ一つを楽しみながら辿っていくと、そこに物語が現れてくるのです。こうして、夢中になってプログラムを読み解いていくうちに、手順やルールを筋道を立てて考える力、つまり「プログラミング的思考」が自然と養われるのです。この考え方は、コンピューター教育にとどまらず、時代を超え、普遍的に求められるものです。
目次(「BOOK」データベースより)
じゃんけんこぞうのプログラム/ペペペのプログラム/フンでよごれたプログラム/アベベとカーカとゲロロのプログラム/けいさんプログラム/サイコロプログラム/だっ出プログラム/むげんループプログラム/たいかんしき
著者情報(「BOOK」データベースより)
佐藤雅彦(サトウマサヒコ)
静岡県生まれ。慶應義塾大学教授を経て、東京藝術大学大学院映像研究科教授。分野を超えた独自の表現活動を行なっている。2011年芸術選奨受賞、2013年紫綬褒章受章、2014年・2018年カンヌ国際映画祭短編部門正式招待上映
石澤太祥(イシザワタカアキ)
神奈川県生まれ。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士課程中退。デッドビーフ株式会社代表取締役。NHK Eテレ理科教育番組『考えるカラス』、プログラミング教育番組『Why!?プログラミング』などを企画。同活動を通じ、日本賞、国際エミー賞などにノミネート
貝塚智子(カイズカトモコ)
埼玉県生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業後、クリエイティブグループ「ユーフラテス」に所属。映像・アニメーション・書籍などメディアを問わず新しい表現の開発に取り組んでいる
ダイスケ・ホンゴリアン(ダイスケホンゴリアン)
東京都生まれ。グラフィックデザイナー・イラストレーター。バンド「BBQ CHICKENS」のボーカル。国内外のアーティストのアートワークを手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(8件)
- 総合評価
5.0
-
(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2022年01月29日
6歳の娘は何度も読み返して遊んでいます。
最初は読んであげながら一緒にやりましたが、もう1人で楽しんでます^ ^0人が参考になったと回答
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たのしい
- 購入者さん
- 投稿日:2021年02月26日
4歳の子供用に購入。コロナでのお家時間に使用。プログラム?すごろくです。でも大変面白く読み遊びました。最後のループがとても面白い。親は理解できるが、4歳児には難しいようですが。
0人が参考になったと回答
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あまり本を読まない子どもも夢中に
- yuk_mama
- 投稿日:2020年10月04日
いま話題のプログラミングの本。
あまり本を読まない小1の娘が夢中で読んでいました。0人が参考になったと回答