女性のエンパワメントと教育の未来 知識をジェンダーで問い直す (越境ブックレットシリーズ)
天童睦子
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商品情報
- 発売日: 2020年06月04日頃
- 著者/編集: 天童睦子(著)
- レーベル: 越境ブックレットシリーズ
- 出版社: 東信堂
- 発行形態: 単行本
- ページ数: 104p
- ISBN: 9784798916309
商品説明
内容紹介(「BOOK」データベースより)
本書は「だれのための知識か」という根本的問いを、フェミニズム理論、教育社会学、批判的教育学の展開をふまえて読み解いていく。また「女性学になにができるか」を考える例として、メディアが描くプリンセス像の変容、災害と女性のエンパワメントを取り上げる。性別カテゴリーの枠を超えて、ローカルとグローバルをつなぎ、現代社会の課題をジェンダーの視点から照らし出していこう。
目次(「BOOK」データベースより)
1 ジェンダー平等と女性のエンパワメント/2 フェミニズムで読み解く知識理論/3 批判的教育学とフェミニズムー教育の危機を超える/4 メディアが描く女性像/5 「女性学」を大学で教えるということ/6 災害女性学でひらく市民のエンパワメント/むすびー批判的教育学とフェミニスト教育学をふまえて
著者情報(「BOOK」データベースより)
天童睦子(テンドウムツコ)
宮城学院女子大学一般教育部教授。専門は教育社会学、女性学、地域子ども学。博士(教育学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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