この商品に興味がある人は、こんな商品にも興味を持っています。
ページ:{{ currentPage }}/{{ pages }} {% if (currentPage !== 1) { %} (最初に戻る) {% } %}商品説明
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
どうして、こんなことをわざわざ書くんだろう。「穿ち」「軽み」「おかしみ」と、その先へつながる現代川柳の世界。はじめて手に取る川柳アンソロジー333句。
【目次】(「BOOK」データベースより)
月曜日の川柳(今日もおろおろと/金魚の出番/雨はどこにでも/心の揺れ/歯医者と眼鏡屋)/火曜日の川柳(自転車を停めて/不思議な街/今のふたり/生きるとは/自分を保つ)/水曜日の川柳(テレビで見ます/すったもんだ/ニャーと鳴くだけ/老いゆくよ/酒の肴に)/木曜日の川柳(輪郭をつかまえる/転がったところ/母と並んで/傷つきやすさ/家の灯り)/金曜日の川柳(妖精と酢豚/妻の才能/旅に出る/記憶の夕焼け/まっすぐ夜になれ)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
樋口由紀子(ヒグチユキコ)
1953年大阪府生まれ。「晴」編集発行人。「豈」「トイ」同人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(2件)
- 総合評価
ブックスのレビュー
まだレビューがありません。 レビューを書く