人はなぜ税を払うのか 超借金政府の命運
浜 矩子
- | レビューを書く
1,650円(税込)送料無料
この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります(10件)
※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。
- 【楽天Kobo】初めての方!条件達成で楽天ブックス購入分がポイント15倍
- 【楽天市場】対象のアイロボット製品ご購入で最大2,000ポイント
- 【楽天モバイル】ご契約者様 条件達成で抽選で1万ポイント当たる!
- 【楽天24】日用品の楽天24と楽天ブックス買いまわりでクーポン★
- 【Rakuten Fashion】条件達成で1000ptGET(12月度キャンペーン)
- 【楽天市場】対象キリンビバレッジ商品購入で300ポイントプレゼント
- 【楽天マガジン】楽天ブックスでのお買い物が全品ポイント10倍に!
- 【楽天ポイ活】スマイルゼミ条件達成で最大800ポイントプレゼント
- 【楽天市場】対象のレゴ商品ご購入で600ポイント
- 【楽天市場】対象のYA-MAN製品ご購入で2,000ポイント
商品説明
内容紹介(出版社より)
コロナ危機、世界恐慌…どうすれば、弱者を救えるのか!?
人気エコノミストが、正しい税と財政のあり方を問う、
日本人のための税の教養書
国家は、どのような税金なら、納めることを国民に求めてよいのか。
国民は、どのような税金を喜んで納め、どのような税金を納めることを拒絶すべきであるのか。
我々は、どんなときに増税を忌避し、どんな時に増税を受け入れるべきなのか。
逆に、増税政策を要求すべき場面というのがあるのか。
時あたかも、新型コロナウイルスによる感染症拡大への対応が、
経済活動にも重大な影響を及ぼしている。その中で減税待望論も高まっている。
このような時、国家は税金をどう取り扱うげきなのか。
このことについても、考えて行きたい。 (本書「まえがき」より)
第1章 税金は権利か義務か博愛か
第2章 税金が収奪から擁護にいたるまで
第3章 消費税とはどんな税金なのか
第4章 日本版消費税という名の不可思議
第5章 どこへ行く、日本の租税と財政
内容紹介(「BOOK」データベースより)
コロナ危機、世界恐慌…どうすれば弱者を救えるのか!?
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 税金は権利か義務か博愛か(税金は会費なのか/レジェンドたちの税金会費説 ほか)/第2章 税金が収奪から擁護にいたるまで(税は古代文明とともに古し/卑弥呼も聖徳太子も税金を取った ほか)/第3章 消費税とはどんな税金なのか(消費税には直接税と間接税があり、間接税が直接税になることがある/間接消費税にもいろいろある ほか)/第4章 日本版消費税という名の不可思議(モヤモヤ感あふれる日本版消費税/モヤモヤ感全然なきEUの付加価値税 ほか)/第5章 どこへ行く、日本の租税と財政(しぶとい租税会費説/消費課税は転嫁が肝 ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)
浜矩子(ハマノリコ)
1952年、東京都生まれ。一橋大学経済学部卒業。三菱総合研究所初代英国駐在員事務所所長、同社経済調査部長などを経て、2002年より同志社大学大学院ビジネス研究科教授。専攻はマクロ経済分析、国際経済(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(7件)
- 総合評価
2.60
-
それなりに面白い
- クッキー9656
- 投稿日:2020年08月23日
なかなか強烈なタイトル、言い分もなかなかだが、このような世の中に言うべきことを言っている
0人が参考になったと回答
楽天ブックスランキング情報
-
週間ランキング
ランキング情報がありません。
-
日別ランキング
ランキング情報がありません。