![襲大鳳(上)羽州ぼろ鳶組(祥伝社文庫)[今村翔吾]](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/5945/9784396345945.jpg)
襲大鳳(上) 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)
今村翔吾
- | レビューを書く
770円(税込)送料無料
-
- 電子書籍(楽天Kobo)
- 襲大鳳(上)ーー羽州ぼろ鳶組
- 770円
-
- 紙書籍(文庫)
- 襲大鳳(上) 羽州ぼろ鳶組
- 770円
この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります(5件)
※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。
楽天ブックス初めてご利用の方限定!
この商品を買った人が興味のある商品
ページ:{{ currentPage }}/{{ pages }} {% if (currentPage !== 1) { %} (最初に戻る) {% } %}商品説明
内容紹介(出版社より)
シリーズ累計60万部突破!
今村翔吾の原点はここにあり。
侍火消の活躍を描く「羽州ぼろ鳶組」最新刊!
あの大火から18年、再び尾張藩邸を火柱が襲う!源吾の前に、炎の中から運命の男が姿を現わす。
大気を打ち震わす轟音が、徳川御三家尾張藩屋敷に響く。駆け付けた新人火消の慎太郎が見たのは、天を焼く火柱。家屋が爆ぜたと聞き、慎太郎は残された者を救わんと紅く舞い踊る炎に飛び込んだーー。新庄藩火消頭松永源吾は、尾張藩を襲った爆発を知り、父を喪った大火を思い出して屈託を抱く。その予感は的中。源吾の前に現われたのは、18年前の悪夢と炎の嵐だった。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
大気を打ち震わす轟音が、徳川御三家尾張藩屋敷に響く。駆け付けた新人火消の慎太郎が見たのは、天を焼く火柱。家屋が爆ぜたと聞き、慎太郎は残された者を救わんと紅く舞い踊る炎に飛び込んだー。新庄藩火消頭松永源吾は、尾張藩を襲った爆発を知り、父を喪った大火を思い出して屈託を抱く。その予感は的中。源吾の前に現われたのは、十八年前の悪夢と炎の嵐だった。
著者情報(「BOOK」データベースより)
今村翔吾(イマムラショウゴ)
1984年京都府生まれ。ダンスインストラクター、作曲家、埋蔵文化財調査員を経て、2017年、火消の活躍を描いた本シリーズ第一作『火喰鳥』でデビュー。『童の神』が第一六〇回直木賞候補に。20年、『八本目の槍』で吉川英治文学新人賞を受賞、『じんかん』が第一六三回直木賞候補となる。今最も活躍を期待される歴史時代作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(16件)
- 総合評価
4.56
ブックスのレビュー
まだレビューがありません。 レビューを書く