コロナショック・サバイバル 日本経済復興計画
冨山 和彦
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【内容情報】(出版社より)
NHKスペシャル『激震コロナショック〜経済危機は回避できるか』著者出演、大反響!
▼リーマンショックを超える経済危機は、3つの時間軸で襲ってくる。
第1波 日本のGDP7割を占めるローカル産業の壊滅(飲食、小売、エンタメなど)
第2波 自動車、電機など大企業 グローバル企業へ波及
第3波 金融恐慌の発生
・欧米でもローカル経済圏破綻の打撃が大きい(cf.リーマンは金融圏)
・中国による牽引役が期待できない ・ソルベンシー問題と逆石油ショックが金融危機へ
・破産したくなければ企業は短期PLを本気で捨てよ・手元キャッシュが全て・最悪を想定
・危機におけるリーダーの”べからず集”とは?
・経済のグローバル化傾向は、このまま続くのか?
・企業が、個人が、政府が、コロナショックを生き残る鍵とは?
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
企業は、個人は、どう生き残るべきか。史上最大の経済恐慌を、必死で回避せよ。日はまた昇るー「ポストコロナショックの世界」を大胆予測。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 L→G→F 経済は3段階で重篤化する(Lの第一波/Gの第二波 ほか)/第2章 企業が、個人が、政府が生き残る鍵はこれだ(新時代の幕開けに世界的リスクイベントあり/誰が生き残る確率が高かったのか? ほか)/第3章 危機で会社の「基礎疾患」があらわに(約10年おきに「100年に一度の危機」が起きる時代/大企業の基礎疾患の核心とは、「古い日本的経営」病 ほか)/第4章 ポストコロナショックを見すえて(Lの世界、Gの世界の両方に構造改革の好機が到来/真の淘汰と選択は危機時に始まる。ベンチャービジネスも同様 ほか)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
冨山和彦(トヤマカズヒコ)
経営共創基盤(IGPI)代表取締役CEO。1960年生まれ。東京大学法学部卒。在学中に司法試験合格。スタンフォード大学経営学修士(MBA)。ボストンコンサルティンググループ、コーポレイトディレクション代表取締役を経て、産業再生機構COOに就任。カネボウなどを再建。解散後の2007年、IGPIを設立。数多くの企業の経営改革や成長支援に携わる。パナソニック社外取締役、東京電力ホールディングス社外取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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