無意識がわかれば人生が変わる - 「現実」は4つのメンタルモデルからつくり出されている -
前野 隆司
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【内容情報】(出版社より)
仕事における困難、将来に対する不安、漠然とした生きづらさ。そんな「不本意な現実」はあなたの無意識が生み出している!
1000人を超える個人セッションから見出した、人間の内面世界を紐解く技術を体系化した由佐美加子と、慶應義塾大学大学院で無意識や幸福学の研究を重ねる前野隆司教授による、すべての人が持つ4つの「メンタルモデル」についての対話。
人間は、小さいころに体験した「痛み」を避けるための信念を無自覚に持っていて、その信念から、人生におけるすべての行動が自動的につくり出されている。しかし、その自覚はなく、自分が日々やっていることを正当化しているーー。
「不本意な現実」を生んでいる無意識のメカニズムから解放され、本物の自己肯定感を得るヒントを教えます。
家族や友人・恋人、部下や上司を理解するのにも役立つ一冊。
第1章 メンタルモデルと無意識
第2章 無意識を支配する4通りのプログラム
第3章 分離から統合へ
第4章 無意識を整えるこれからの学び
終章 メンタルモデルは無意識を知り、生を取り戻す4つのレンズ
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
人間は、小さいころに体験した「痛み」を避けるための信念を無自覚に持っている。その信念から、人生におけるすべての行動が自動的につくり出されている。しかし、その自覚はなく、自分が日々やっていることを「良いことだ」「意味のあることだ」と頭で正当化しているー。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 メンタルモデルと無意識(人間を突き動かしている無意識のシステム「生存適合OS」/『学習する組織』との出会い ほか)/第2章 無意識を支配する4通りのプログラム(メンタルモデルは、4つのモデルの濃淡/メンタルモデル類型 ほか)/第3章 分離から統合へ(統合する前とあとはどう違う?/統合型が新しい社会をつくる ほか)/第4章 無意識を整えるこれからの学び(統合している人がいれば「学校」になる/痛みを怖れる必要はない ほか)/終章 メンタルモデルは無意識を知り、生を取り戻す4つのレンズ(自分がどのメンタルモデルなのかはわからなくていい/メンタルモデルは、便利な4つのレンズ ほか)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
前野隆司(マエノタカシ)
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授。1962年生まれ。東京工業大学理工学研究科機械工学専攻修士課程修了後、キヤノン株式会社でカメラやロボットの研究職に従事したのち、慶應義塾大学教授に転ずる。ロボット工学に関連して、人工知能の問題を追いかける途上で、人間の意識に関する仮説「受動意識仮説」を見出す。現在はヒューマンインターフェイス、ロボット、教育、地域社会、ビジネス、幸福な人生、平和な世界のデザインまで、さまざまなシステムデザイン・マネジメント研究をおこなっている
由佐美加子(ユサミカコ)
合同会社Co-Creation Creators(CCC)代表。「じぶん共創塾」発起人。幼少期から海外4カ国3大陸で育ち、米国大学卒業後、帰国。野村総合研究所、リクルートで勤務した後、グローバル企業の人事部マネジャーを経て現職。年間250日以上ファシリテーターとして立つさまざまな場と、1000人を超える個人セッションから見出した、HMTと名付ける人間の内面構造の理解から現実を変える智慧を体系化する。オンラインや対面の公開講座、企業内研修やチームビルディング、エグゼクティブコーチングなどさまざまな機会を通じて、経営者、企業組織の管理職、子育て中のお母さんや子どもたちなど幅広い層を対象に、この智慧を日常的に実践し、内面から望む現実を創造する新しい人間の在り方を拡げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)