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あきらめよう、あきらめよう

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商品情報

  • 発売日:   2020年05月23日頃
  • 著者/編集:   鈴木秀子(著)
  • 出版社:   アスコム
  • 発行形態:   単行本
  • ページ数:   168p
  • ISBN:   9784776210894

商品説明

内容紹介(JPROより)

"あきらめよう、あきらめようーー。
そうすれば、どんなときも幸せは見つかります。
この困難な時代をしなやかに生きるヒントを語った、
シスター鈴木秀子、渾身のメッセージです。

ーーーーーーーーーーーーー
震災後、私は感じたことを、
『「聖なるあきらめ」が人を成熟させる』
という一冊の本にまとめ、
2013年に発刊しました。

あきらめよう、あきらめようーー。

今あらためて、より強くメッセージを皆さんに
お伝えしたいと思い、
このタイトルで出すことにしました。


「あきらめる」は実はよい行為です。
「諦める(執着しない)」の他に、
「明らめる(物事をはっきりとさせる)」
という意味を持ちます。
そんなあきらめを、私は親しみを込めて
「聖なるあきらめ」と呼んでいます。

自分の夢や希望を叶えるために頑張ることは、
もちろん大切です。
でも、頑張り続ければ
人は必ず幸せになれるかと問われれば、
イエスとは答えられません。
「頑張る」ことが、じきに「執着」となり、
その「執着」が不幸を招くこともよくあるからです。
頑張りすぎて、疲れ切ってしまったり、
周りとの人間関係が悪くなってしまったりした経験は、
誰でも一度はおありでしょう。

そこで私がおすすめしたいのが、「あきらめる」こと。
もちろん、
「単に断念するという意味で、あきらめてください」
と言っているのではありません。
「あきらめる」という言葉は、
よい意味を持っているのです。
元々あきらめるには
意味が異なる二つの書き方があります。
ひとつは諦める。
投げ出すという意味もありますが、
執着しないという意味にもなります。
もうひとつは明らめると書きます。
仏教の世界で誕生した言葉で、
物事を明らかにするという意味を持ちます。

こんな素敵な意味のあきらめをすることで
皆が幸せに近づく行為を、
私は親しみを込めて聖なるあきらめと呼んでいます。
ポジティブで建設的で、心が穏やかになるという、
とてもよい意味でのあきらめであるからです。

ひとつ例を出してみましょう。
これは私が、大学で教えていた時の話です。
授業中におしゃべりをする学生に、
私はイライラしていました。
そこで、まずは明らめることで、
自分の力でできないことをはっきりさせました。
それは、その学生におしゃべりをしない態度を
すぐに身に付けさせることでした。
なので、これは諦めました。

では、自分の力でできそうなことは、何か?
そもそも静かにさせる目的は、
学生全員が授業を集中することです。
だとしたら、おしゃべりする学生だけに
注目する必要はないのです。
そこで目を付けたのが、
おしゃべりする学生の隣に座っている学生当てること。
実はこれで、解決したのです!

さあ、本書で一緒に
聖なるあきらめのレッスンをしていきましょう。"

内容紹介(「BOOK」データベースより)

人生、思い通りにいかなくてもいいじゃないか。「聖なるあきらめ」はコロナの時代を生きる心の処方箋です。

目次(「BOOK」データベースより)

第1章 苦しいとき、悲しいときこそ聖なるあきらめを(不幸の中にも幸せの種はある/執着を手放す第一歩は感謝の心を持つことから ほか)/第2章 ありのままの自分を愛するために(あきらめることで、人は優しくなれる/他人に自分と同じものを求めない ほか)/第3章 聖なるあきらめが導いてくれる穏やかな心(失ったものが大きければ大きいほど人は頑張ることができる/あきらめることと逃げることは、同じではない ほか)/第4章 あきらめることで自分を見失わなくなる(「ほめられること」をあきらめる/「人から何かをしてもらうこと」をあきらめる ほか)/第5章 人間として成熟するための聖なるあきらめ(人生の目的は誰でも必ず持っている/克服しようとしない ほか)

著者情報(「BOOK」データベースより)

鈴木秀子(スズキヒデコ)
東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。文学博士。フランス、イタリアに留学。スタンフォード大学で教鞭をとる。聖心女子大学教授(日本近代文学)を経て、国際コミュニオン学会名誉会長。聖心女子大学キリスト教文化研究所研究員・聖心会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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商品レビュー(1件)

総合評価
 

ブックスのレビュー(1件)

  • ロコタンとミケ
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2026年03月09日

    日常生活の中での体験談が数多く含まれており、生きていくうえで参考させていただくことができました。

    0人が参考になったと回答

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