日航123便 墜落の新事実 目撃証言から真相に迫る (河出文庫)
青山 透子
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商品情報
- 発売日: 2020年06月08日頃
- 著者/編集: 青山 透子(著)
- シリーズ: 日航123便墜落の新事実
- レーベル: 河出文庫
- 出版社: 河出書房新社
- 発行形態: 文庫
- ページ数: 248p
- ISBN: 9784309417509
商品説明
内容紹介(「BOOK」データベースより)
一九八五年八月十二日、日航ジャンボ機が御巣鷹の尾根に墜落した。だが、この事故にはいまだ解明を拒む、不審な謎が多すぎる。追尾が目撃された二機の戦闘機、胴体下部に見えた物体は何か、墜落現場特定の遅れ、事故原因の意図的な漏洩…。一つ一つ丁寧な解明をこころみ、事件性を示唆してベストセラーとなった、話題のノンフィクション、ついに文庫化。
目次(「BOOK」データベースより)
序章 あの日に何が見えたのか/第1章 一九八五年八月十二日の記録/第2章 新たな浮かび上がるあの日の証言/第3章 『小さな目は見た』というもう一つの記録/第4章 三十三回忌に見えてきた新たな真実ー目撃証言からの検証/終章 未来の目は見た
著者情報(「BOOK」データベースより)
青山透子(アオヤマトウコ)
ノンフィクション作家。東京大学大学院博士課程修了、博士号取得。日本航空国際線客室乗務員として国内線時代に事故機のクルーと同じグループで乗務。その後、官公庁、各種企業、大学等で人材教育に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(41件)
- 総合評価
- 4.35
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幼い頃から気になっていた123便
- 購入者さん
- 投稿日:2020年08月16日
一気に読みました。私の知人が体験した話と一致する箇所もあり真実なんだなぁとしみじみ感じました。難しい言葉では伝えられませんが、あの頃の日本なら現実に起きてもおかしくありません。私は本の内容が真実だったと感じています。犠牲にあった沢山の方々、そして遺族の方々の事を思うと心が痛いです。私は生涯この事件の事は忘れる事はないでしょう。
3人が参考になったと回答
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(無題)
- wolfbros
- 投稿日:2024年06月05日
文庫本発売との事で、購入しました。例の話の目撃談です。森永卓郎氏が「書いてはいけない」で書かれた事例。 まことに恐ろしい。
2人が参考になったと回答
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(無題)
- 顔長い
- 投稿日:2020年12月23日
陰謀論とは言い切れない信ぴょう性を感じる。本当に自衛隊の誤射による墜落かどうかは置いとくとしても、この事故はなにかおかしい、不自然なことが多々ある。事故当時も子供ながらにもやもやとしたものを感じていた。事故から35年。そろそろすべての情報、真実を公開してほしい。
2人が参考になったと回答