内容紹介（出版社より）

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スヌーピーの漫画の会話には
覚えておきたい英語がいっぱい!
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「英語を勉強し直したいけどちょっとハードルが高くて……」
そんな方にぴったりなのがスヌーピーを読みながら英語を学べる本書です。
スヌーピーの漫画に使われている英語は、実は中学・高校で習う表現がいっぱい!
本書はスヌーピーたちの会話から覚えておきたい英語表現をピックアップし、
わかりやすく解説、覚えておけばすぐに役立つ英語表現が満載です。
気軽に勉強しながら、英語の力も身につけたいあなたにお薦めです!

内容紹介（「BOOK」データベースより）

「英語を勉強し直したいけどちょっとハードルが高くて…」「時間もないし何から始めたらいいかわからなくて…」新聞の連載からスタートしたスヌーピーの漫画に使われている英語は、実は中学・高校で習う表現がいっぱい！本書はスヌーピーたちの会話から覚えておきたい英語表現をピックアップし、わかりやすく解説しています。気軽に勉強しながら、英語の力も身につけたいあなたにお薦めです！

目次（「BOOK」データベースより）

１　人生を達観するスヌーピー（人生の秘訣ー動詞の目的語になる動名詞（〜ｉｎｇ）／人生に変化をー関係代名詞ｗｈａｔ　ほか）／２　チャーリー・ブラウンに共感！（人生の薬ー接触節（＝形容詞節）／ルーシーは精神科医ー継続を表わす現在完了“ｈａｖｅ＋過去分詞”　ほか）／３　ルーシーはいつも前向き（本音を申せばー副詞の働きをする修飾語句／スヌーピーの社会貢献ー前置詞の導く副詞句　ほか）／４　ライナスは考える（夜空に輝く星ではー“Ｉｔ　ｌｏｏｋｓ　ｌｉｋｅ＋名詞節”／ライナスの哲学ー不定詞“ｔｏ＋動詞の原形”の形容詞的用法・名詞的用法　ほか）／５　友だちはありがたい（元気を出してー“Ｈｏｗ＋形容詞・副詞〜？”／大きな強みー動詞の強調　ほか）

著者情報（「BOOK」データベースより）

小池直己（コイケナオミ）
広島大学大学院修了。カリフォルニア大学ロサンゼルス校（ＵＣＬＡ）の客員研究員を経て、大学教授・大学院教授を歴任。その間、ＮＨＫ教育テレビの講師も務める。著書は３８０冊以上、累計５００万部以上にのぼる

シュルツ，チャールズ・Ｍ．（Schulz,Charles Monroe）（シュルツ，チャールズＭ．）
１９２２年、アメリカ・ミネソタ州生まれ。２０世紀のアメリカを代表する漫画家。１９５０年にアメリカの新聞７紙で連載がスタートした新聞コミック「ピーナッツ」で世界中にファンを持つ。同作は２０２０年連載満７０周年を迎える（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）