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商品基本情報
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発売日: 2020年04月27日頃
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著者/編集:
喜多暢之
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出版社:
歴史探求社
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ページ数: 302p
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ISBNコード: 9784907116057
商品説明
「日本人は、どこからやってきたのだろう。古代の人は、どんな日本語で話していたんだろう。」日本語の特性がそれを解明してくれます。
「古代の日本人は、病気の時どうしていたんだろう。」断片的に残るいくつかの文書や、中国の史書がそれを教えてくれます。
「古代の日本人は何を食べていたんだろう。」発掘現場から見つかる、種や骨、土器にこびりついた炭化した残存物かがそれを教えてくれます。
「古代の日本人は何を恐れていたんだろう。どうして、妖怪や鬼や天狗は生まれてきたのだろう。」日本中に残る伝承がそれを教えてくれます。
「桜をめでるのはなぜ?相撲に夢中になるのはなぜ?最初におこった贈収賄事件とは何?日本で最初の歌謡曲は何?宮中に勤めた女性は幸せだったのか?」それらの疑問に、一つ一つ丁寧に調べて回答しています。
ここ数年間に、「古代史探求レポート」として毎週発表させていただいた中から、みなさまの反響が大きかったものだけを取り上げました。今回は、日本人を形作る文化や思想、そして、習俗について一冊にとりまとめています。必ずや、新たな発見をしてもらえると信じています。是非とも、この本から古代史の面白さを味わっていただき、日本人の謎を解明していただければと思います。
この本は、「にほんの素」をPOD版として再編集したものですので、ご注意ください。国号を含めた内容は「にほんの素」でお読みください。
■【POD本】に関するご注意■
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