若者に伝えたい　英雄たちの世界史
倉山満

ユーザ評価4.57（7件）
| レビューを書く

1,430円（税込）送料無料

- 電子書籍(楽天Kobo)
- 若者に伝えたい英雄たちの世界史
- 1,320円
- 紙書籍(単行本)
- 若者に伝えたい　英雄たちの世界史
- 1,430円

楽天Kobo電子書籍ストアについて

この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります（3件）

※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。

楽天ブックス初めてご利用の方限定！

初めてご利用＆条件達成でポイント最大5倍！

商品情報

発売日： 2020年07月21日頃
著者／編集：倉山満
出版社：ワニブックス
発行形態：単行本
ページ数： 272p
ISBN： 9784847099373

この商品を買った人が興味のある商品

ページ：{{ currentPage }}/{{ pages }} {% if (currentPage !== 1) { %} （最初に戻る） {% } %}

# 洋書の場合はtitleEnglishを表示

教科書では絶対教えない　偉人たちの日本史

倉山満

(6件)

# 洋書の場合はtitleEnglishを表示

保守とネトウヨの近現代史

倉山満

(7件)

# 洋書の場合はtitleEnglishを表示

トップの教養ビジネスエリートが使いこなす「武器としての知力」

倉山満

(11件)

# 洋書の場合はtitleEnglishを表示

史上最強の平民宰相　原敬という怪物の正体

倉山満

(3件)

# 洋書の場合はtitleEnglishを表示

世界一わかりやすい日本憲政史　明治自由民権激闘編

倉山満

(3件)

# 洋書の場合はtitleEnglishを表示

バカよさらば　プロパガンダで読み解く日本の真実

倉山満

(5件)

# 洋書の場合はtitleEnglishを表示

並べて学べば面白すぎる世界史と日本史

倉山満

(12件)

# 洋書の場合はtitleEnglishを表示

東大法学部という洗脳

倉山満

(3件)

# 洋書の場合はtitleEnglishを表示

みんな大好き陰謀論

内藤陽介

(8件)

# 洋書の場合はtitleEnglishを表示

本当は誤解だらけの戦国合戦史

海上知明

(2件)

# 洋書の場合はtitleEnglishを表示

自由主義の基盤としての財産権

救国シンクタンク

# 洋書の場合はtitleEnglishを表示

日本史上最高の英雄　大久保利通

倉山満

(6件)

# 洋書の場合はtitleEnglishを表示

嘘だらけの池田勇人

倉山満

(7件)

# 洋書の場合はtitleEnglishを表示

歴史検証　なぜ日本の野党はダメなのか？

倉山満

(3件)

# 洋書の場合はtitleEnglishを表示

昭和12年とは何か

宮脇淳子

# 洋書の場合はtitleEnglishを表示

なぜ、成熟した民主主義は分断を生み出すのか

渡瀬裕哉

(16件)

# 洋書の場合はtitleEnglishを表示

リバタリアンとは何か

江崎道朗

(3件)

# 洋書の場合はtitleEnglishを表示

米中ソに翻弄されたアジア史　カンボジアで考えた日本の対アジア戦略

江崎道朗

(5件)

# 洋書の場合はtitleEnglishを表示

日本人に忘れられたガダルカナル島の近現代史

内藤陽介

(2件)

# 洋書の場合はtitleEnglishを表示

大隈重信、中国人を大いに論ず　現代語訳『日支民族性論』

倉山満

(1件)

商品説明

内容紹介（出版社より）

混乱や厄災には世界史を学ぶことで乗り切れる！　
倉山満が伝える6人視点で読み解く世界史！

世界はこんなにも残酷です、たくましく生きましょう！

第1章チンギス・ハンとモンゴルの落とし子たち
第2章コロンブスは極悪人
第3章ナポレオンが鎖国をこじあけた
第4章我こそは世界の支配者　パーマストン
第5章ビスマルクが近代日本を作った
第6章三国干渉の世界史的意義

■青年宰相(当時18歳)・北条時宗はどう戦ったか？
■鉄砲の世界生産量の過半数に達した日本
■豊臣秀吉は奴隷貿易をやめさせた
■田沼意次の善政を悪にした松平定信のプロパガンダ
■米中露を一人でねじ伏せたパーマストン
■経済をわからない政治家が民を苦しめる
■鉄血宰相ビスマルクのもたらした平和
■「ノックスの十戒」と地政学の基本
■極東の番犬上等！日英同盟成立
■世界を変えた日本の大勝利

チンギス・ハーン、コロンブス、ナポレオン、パーマストン、ビスマルク、ヴィルヘルム2世と、世界の歴史を動かし、我が国にも影響を与えた人たちが何をしたかを描きました。そして影響を受けた日本の人物、北条時宗、豊臣秀吉、徳川家斉、水野忠邦、大久保利通、伊藤博文がどのような決断をしたのか、読者の皆さんに評価してほしいと思います。
日本人が世界の歴史を学ぶとき、自分たちにとってどういう意味があるのかを考えて欲しいと思い、本書を書きました。
(本文より)

内容紹介（「BOOK」データベースより）

いつだって世界は残酷だ。６人の英雄が教える乱世の生き残り術！歴史の中で重要な場面を再現し、自分だったらどうするかを考え、事実では、どのように展開したのかを知り、さらに考える。

目次（「BOOK」データベースより）

第１章　チンギス・ハーンとモンゴルの落とし子たち／第２章　コロンブスは極悪人／第３章　ナポレオンが「鎖国」をこじあけた／第４章　我こそは世界の支配者パーマストン／第５章　ビスマルクが近代日本を作った／第６章　三国干渉の世界史的意義

著者情報（「BOOK」データベースより）

倉山満（クラヤマミツル）
１９７３年、香川県生まれ。憲政史研究家。１９９６年、中央大学文学部史学科国史学専攻卒業後、同大学院博士前期課程を修了。在学中より国士舘大学日本政教研究所非常勤研究員を務め、２０１５年まで日本国憲法を教える。２０１２年、希望日本研究所所長を務める（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

商品レビュー（7件）

総合評価: 4.57

ブックスのレビュー（2件）

レビューを見る（2件）/ 書く

(無題)

たうりん10000

評価 5.00

投稿日：2020年08月26日

あっという間に読みました。これを見ると我が国が大海に漂う帆船のように思えました。まずは、幕末の帆船ではなく、日露戦争の旗艦｢三笠｣になりたいものです。

0人が参考になったと回答
ありがとうございます。

takao6251

評価 5.00

投稿日：2020年08月02日

いつもありがとうございます。大変助かります。引き続き頑張って下さい

0人が参考になったと回答