商品情報
この商品を買った人が興味のある商品
ページ:{{ currentPage }}/{{ pages }} {% if (currentPage !== 1) { %} (最初に戻る) {% } %}商品説明
内容紹介(情報提供:絵本ナビ)
![]() 茨木さんの詩集はいくつもありますが、私はこの本のおかげで表題作の「落ちこぼれ」という詩に出会うことができました。 日本語の美しさ、やわらかな感性と芯の強さが感じられ、そのまま暗唱したいぐらい素敵な詩です。 ふわりとやさしい絵が、主張しずぎず親しみやすい本になっています。 中高生や、大人にも読んでもらいたい詩集です。(usakumaさん 30代・埼玉県 ) ![]() |
内容紹介(「BOOK」データベースより)
現代女性詩人のトップランナー、茨木のり子が人間を見つめ続ける詩を網羅!子どもたちから大人まで、すべての人に読んでもらいたい…そんな想いをこめて贈る。
目次(「BOOK」データベースより)
わたしが一番きれいだったとき(女の子のマーチ/わたしが一番きれいだったとき ほか)/落ちこぼれ(方言辞典/ええと ほか)/はじめての町(癖/はじめての町 ほか)/私のカメラ(私のカメラ/活字を離れて ほか)/茨木のり子さんを訪ねて
著者情報(「BOOK」データベースより)
茨木のり子(イバラギノリコ)
詩人。はたちで敗戦をむかえ、23歳で結婚したのち詩を書きはじめる。27歳のとき川崎洋とともに詩誌「櫂」を創刊
はたこうしろう(ハタコウシロウ)
1963年兵庫県生まれ。装幀、さし絵、絵本で活躍している
水内喜久雄(ミズウチキクオ)
1951年福岡県生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(21件)
- 総合評価
4.47
-
言葉が強烈
- kikokiko12345
- 投稿日:2008年02月26日
「自分の感受性くらい」は
一生心においておきたい言葉ばかり。。。
分かりにくい言葉は全くないけど
とても深い意味がある詩ばかり。1人が参考になったと回答
-
(無題)
- murotin31
- 投稿日:2018年12月03日
いつも大変お世話になっております。なかなか本屋さんに行く機会が無く重宝してます。
0人が参考になったと回答
-
表紙が可愛いです。
- 購入者さん
- 投稿日:2016年12月18日
金八先生の再放送を観て購入。
内容は色々な本から抜粋で詩が載っています。0人が参考になったと回答