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東南アジアのスポーツ・ナショナリズム SEAP GAMES/SEA GAMES 1959-2019年 (早稲田大学アジア太平洋研究センター研究叢書)

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商品説明

内容紹介(出版社より)

東南アジアの人たちがオリンピックより熱狂するスポーツ大会がSEA GAMES(シー・ゲーム)です。1959年の第1回バンコク大会から2019年の第30回マニラ大会まで、競技の全容・エピソードと共に、同時代の東南アジアの政治・経済・社会状況をわかりやすく解説してあります。スポーツ・ナショナリズムを背景とする「東南アジア現代史」の平明なテキストでもあり、東南アジア独特のあの曖昧な“ASEAN Way”を理解するのに最適な書です。

目次(「BOOK」データベースより)

第1章 SEAP GAMES 1959-75年:冷戦体制のなかでの善隣友好(第1回・タイ(バンコク)大会/第2回・ビルマ(ラングーン)大会/第3回・マレーシア(クアラルンプル)大会 ほか)/第2章 SEAP GAMES 1977-93年:地域主義と商業化(第9回・マレーシア(クアラルンプル)大会/第10回・インドネシア(ジャカルタ)大会/第11回・フィリピン(マニラ)大会 ほか)/第3章 SEA GAMES 1995-2019年:経済発展下のスポーツ・ナショナリズム(第18回・タイ(チェンマイ)大会/第19回・インドネシア(ジャカルタ)大会/第20回・ブルネイ(バンダル・スリ・ブガワン)大会 ほか)/第4章 SEAP GAMES/SEA GAMESに「参加」した日本

著者情報(「BOOK」データベースより)

早瀬晋三(ハヤセシンゾウ)
1955年岡山県津山市生まれ。1980年東京大学文学部東洋史学科卒業。1984年西豪州マードック大学Ph.D.。現在早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授。専門は海域東南アジア民族史、近現代アジア・日本関係史。著書に、『海域イスラーム社会の歴史ーミンダナオ・エスノヒストリー』(岩波書店、2003年。第20回「大平正芳記念賞」受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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