内容紹介（出版社より）

「イエスが神のひとり子」では宇宙人が納得しない。イエスもそれを認めない。宇宙人グレイはバチカンの作ったキリスト教の独善を暴き警告する。「いつまでも欺瞞を放置しない」と。ガブリエルは『般若心経の普遍的な世界観』を人類を救う切り札と定め、キリスト教を蘇らせ普遍性を回復させる。遂に地球人は覚醒し、宇宙人と対等に交流できる。バチカン由来のキリスト教の欺瞞を暴き、イエス自ら画竜点睛を与え、真のキリスト教再生を説く。

内容紹介（「BOOK」データベースより）

キリスト教の「欺瞞」にガブリエルが怒りグレイが警告する。ついにイエスが真実を語りだす。

目次（「BOOK」データベースより）

前編　原罪消滅宣言（イエスからの啓示／原罪消滅宣言／キリスト教再生とイエスの再臨／宗教としてのキリスト教）／後編　善悪二元論から一元論へ（古代史と人類の精神の解放／地球に係わった知的生命体とイエスの誕生／イエスによる最終章／むすび）／付録編　人類への警告（ガブリエルの怒り）

著者情報（「BOOK」データベースより）

空不動（クウフドウ）
本名・岩根和郎。１９４３年２月４日生まれ。大学では物理学を学び、国立の研究機関では工学と医学の境界領域の先駆的研究に十数年従事。退官後はＩＴ企業の経営者として画像処理技術に基づく独創的なＡＩ、ＩｏＴ、スマートシティの研究開発ならびに関連事業を展開中。二十数件の特許を有する（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）