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環境問題の社会学 環境制御システムの理論と応用

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商品情報

  • 発売日:   2020年08月03日頃
  • 著者/編集:   茅野恒秀(著・編), 湯浅陽一(著・編)
  • 出版社:   東信堂
  • 発行形態:   単行本
  • ページ数:   344p
  • ISBN:   9784798916477

商品説明

目次(「BOOK」データベースより)

第1章 環境制御システム論の理論射程/第2章 社会変革理論としての環境制御システム論に何が可能かーEMT/ToPとの比較を通じて/第3章 環境制御システム論と被害補償論の接合ーPCB汚染制御過程におけるシステムの逆連動/第4章 解決論としての環境制御システム論の可能性ー21世紀における水俣病問題の考察/第5章 環境制御システム論による過程分析の可能性ー戦後日本の河川行政と環境制御システムの変容過程/第6章 環境制御システムと軍事システムー米軍基地への環境規制から見た介入の深化の限界/第7章 正連動をともなう介入の深化と「第三のシステム」-騒音問題と再生可能エネルギー問題の分析にもとづいて

著者情報(「BOOK」データベースより)

茅野恒秀(チノツネヒデ)
信州大学人文学部准教授。1978年生まれ。法政大学大学院社会科学研究科政策科学専攻博士後期課程修了。博士(政策科学)

湯浅陽一(ユアサヨウイチ)
関東学院大学社会学部教授。1972年生まれ。法政大学大学院社会科学研究科社会学専攻博士後期課程修了。博士(社会学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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