内容紹介

地位や名誉やお金より、守りたい人がいる。
　
ニューヨークのエリート法律事務所を舞台に、
敏腕弁護士たちの活躍を描くスタイリッシュ・ドラマついに最終章！


【最強のスタイリッシュ・ドラマ、ついに最終章】
前シーズンのラストで、主人公ハーヴィーと彼の長年の秘書ドナの関係が大進展！付かず離れずだった二人の展開はファン必見！！
サマンサとアレックスを新たな共同代表に迎えたハーヴィーたち事務所にシリーズ最大の危機が。
そんなハーヴィーたちの前に、かつての相棒で「SUITS/スーツ」に欠かせない男、マイクが帰ってくる！最終章にふさわしい大注目のファイナル・シーズン！

【これがいま”話題”の海外ドラマ！】
織田裕二ら日本の豪華出演陣が集結した月9ドラマ「SUITS/スーツ」の元祖として注目の全米ヒットドラマ！！
また、2018年に英国ヘンリー王子とのロイヤルウェディングがニュースとなったメーガン妃が、
シーズン7までヒロイン役として出演していたドラマとしても話題に！

【シリーズ最強最大の敵フェイが登場！懐かしのキャラクター達も登場しファン納得の感動のフィナーレへ！】
このシリーズになくてはならないハーヴィーの元相棒マイク（パトリック・J・アダムス）をはじめ、これまでに登場した懐かしのキャラクターたちが登場！
さらに、ファイナル・シーズンを盛り上げる最強の敵として、法曹界の“スペシャルマスター”フェイ・リチャードソンが登場！
演じるのはドラマ「新スタートレック」でナターシャ役を演じたデニーズ・クロスビー。グランド・フィナーレに向けておもしろさフル・スロットル！
　
【ファイナル・シーズンも多彩なフックが満載！「SUITS/スーツ」の魅力が凝縮！】
デキる男の仕事術やスーツ着こなし術、スタイル抜群の女性陣が魅せるファッション、そして、通をも唸らす映画トリビア・シーンは、今シーズンも満載！
さらに、シーズン3より製作にも名を連ねるハーヴィー役ガブリエル・マクトが前シーズンに引き続きファイナル・シーズン第3話でも監督に挑戦。ファイナル・シーズンも登場人物たちの生き方を通し「仕事とは」、「人生とは」を考えさせられるドラマとして「SUITS/スーツ」の魅力が凝縮！

＜収録内容＞
【Disc】：DVD3枚組
・画面サイズ：16：9HD・サイズ
・音声：1: 英 5.1ch Dolby Digital 2: 日 5.1ch Dolby Digital
・字幕：1:日 2:日_吹替用字幕

【DISC.1:4話収録】
第1話：変わるものと変わらぬもの
第2話：スペシャルマスター
第3話：ラ・マンチャの男
第4話：敬意なき関係
　
【DISC.2:4話収録】
第5話：銃とバイオリン
第6話：倫理観
第7話：ロードトリップ
第8話：囚人のジレンマ
　
【DISC.3:4話収録】
第9話：命運を賭けた対決
第10話 :クローザーの条件（最終話）

　▽特典映像
・NG集
・未公開シーン　ほか

※収録内容は変更となる場合がございます。

ストーリー

＜ストーリー＞
ロバートが罪をかぶったことにより、ZSLWW事務所（ゼイン・スペクター・リット・ウィリアムズ・ウィーラー）は存続できることになった。
ハーヴィーはようやくドナが自分にとってどれほど大切な存在であるかに気づき、愛情を確かめ合ったドナと一夜を共にする。
だがロバートの資格剥奪と引退の問題はニューヨーク法曹界を揺さぶり、事務所の評判は地に落ち、ロバートの顧客たちの契約終了が相次ぐ。ルイスはハーヴィーとドナの関係に全く気づかないまま、事務所総出でロバートの顧客の慰留に当たれと指示する。
その頃、州法曹協会のフォークナーはアレックスを訪問し、法曹界全体の体面を保つためにも強引なやり方でアレックスにゼインの名を事務所から外せと迫る。
サマンサはこの機に乗じて裏で動いているのはカルドーだと察し、ハーヴィーと共に彼のもとへ。
無理な要求を突っぱねた2人は、作戦を練り攻勢に転じるが……。
一方、恩義のあるロバートの名前を事務所名から外すことに断固として抵抗するルイスは、シーラから法学生の間でZSLWWの人気が失墜していると忠告される。
事務所のトップとしてロバートの名前を外すか否かで決断を迫られるルイス。
絶対にロバートの名を守りたいサマンサとハーヴィーの関係は悪化し、カトリーナはルイスとアレックスの間で奔走する。
八方塞がりの事務所は危機を乗り切ることができるのか……？

＜キャスト＞
ハーヴィー・スペクター：ガブリエル・マクト(声・桐本拓哉)
ルイス・リット：リック・ホフマン(声・横島 亘)
ドナ・ポールセン：サラ・ラファティ(声・行成とあ)
アレックス・ウィリアムズ：デュレ・ヒル(声・阪口周平)
カトリーナ・ベネット：アマンダ・シュル(声・本名陽子)
サマンサ・ウィーラー：キャサリン・ハイグル(声・石塚理恵)
マイク・ロス：パトリック・Ｊ・アダムス(声・西 健亮)

＜スタッフ＞
企画／製作総指揮／脚本：アーロン・コーシュ（「Hey!レイモンド」）
製作総指揮：ダグ・リーマン（『バリー・シール/アメリカをはめた男』、〈ボーン〉シリーズ、「コバート・アフェア」）／デヴィッド・バーティス（『ザ・ウォール』『オール・ユー・ニード・イズ・キル』） 他
共同製作総指揮：ガブリエル・マクト
監督：アントン・クロッパー（「ブラックリスト」「ホワイトカラー」「CHUCK/チャック」）／ガブリエル・マクト ※第3話「ラ・マンチャの男」 他

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