![心理的安全性のつくりかた[石井遼介]](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/8245/9784820728245_1_6.jpg)
心理的安全性のつくりかた
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商品情報
- 発売日: 2020年09月01日頃
- 著者/編集: 石井 遼介(著)
- 出版社: 日本能率協会マネジメントセンター
- 発行形態: 単行本
- ページ数: 336p
- ISBN: 9784820728245
商品説明
内容紹介(出版社より)
【内容紹介】
★大反響20万部突破!
★大手企業採用も多数!
★一番売れている心理的安全性の本!
受賞も続々!
◎日本の人事部「HRアワード2021」書籍部門 優秀賞受賞!
◎「読者が選ぶビジネス書グランプリ2021」マネジメント部門賞受賞!
◎『週刊東洋経済』ベストブック2021特集「ビジネス書」ランキング 第2位
「組織に関わる人にはぜひ読んでもらいたい」「一歩踏み出す勇気が湧いてきた」「上司にプレゼントしたい」「自分も改めないといけない」
--そんな声を多数いただいています!
「個性を輝かせ、チームで学び成長する」
そんな現代のチームビルディングが、
あらゆる組織・コミュニティで実践できる1冊です。
いま組織・チームにおいて大注目の心理的安全性とは「何か」、
そして職場・チームで高めるにはどうしたら良いのか。
Googleのプロジェクトアリストテレスで、
チームにとっての重要性が一気に認知された「心理的安全性」。
本書ではその心理的安全性を理解し、心理的安全性の高い職場を再現できるよう、
そのアプローチについて日本の心理的安全性を研究してきた著者が解説します。
本書では心理的安全性が「ヌルい職場」ではなく、
健全な衝突を生み出す機能であることを解説し、
日本における心理的安全性の4因子
「話しやすさ」「助け合い」「挑戦」「新奇歓迎」を紹介します。
また、研究でわかった心理的安全なチームリーダーに必要な「心理的柔軟性」と、
4因子を活性化させるための行動分析によるフレームワークを解説。
本書によって曖昧に語られてきた心理的安全性が共通言語となり、
指標化とアプローチ方法によって具体的かつ効果的な高め方を導き出せます。
【目次】
第1章 チームの心理的安全性
第2章 リーダーシップとしての心理的柔軟性
第3章 行動分析でつくる心理的安全性
第4章 価値とルールでつくる心理的安全性
第5章 心理的安全性導入ガイド
【著者】
石井 遼介(いしい りょうすけ)
株式会社ZENTech代表取締役。
一般社団法人日本認知科学研究所理事。
慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント研究所研究員。
東京大学工学部卒。シンガポール国立大学 経営学修士(MBA)。
神戸市出身。研究者、データサイエンティスト、プロジェクトマネジャー。
組織・チーム・個人のパフォーマンスを研究し、アカデミアの知見とビジネス現場の橋渡しを行う。
心理的安全性の計測尺度・組織診断サーベイを開発すると共に、ビジネス領域、スポーツ領域で成果の出るチーム構築を推進。
2017年より日本オリンピック委員会より委嘱され、オリンピック医・科学スタッフも務めた。
2020年9月に上梓した著書『心理的安全性のつくりかた』(日本能率協会マネジメントセンター)は読者が選ぶビジネス書グランプリ「マネジメント部門賞」、HRアワード2021 書籍部門 「優秀賞」を受賞。
更新日:2025年06月19日
内容紹介(JPROより)
★大反響20万部突破!
★大手企業採用も多数!
★一番売れている心理的安全性の本!
受賞も続々!
◎日本の人事部「HRアワード2021」書籍部門 優秀賞受賞!
◎「読者が選ぶビジネス書グランプリ2021」マネジメント部門賞受賞!
◎『週刊東洋経済』ベストブック2021特集「ビジネス書」ランキング 第2位
「組織に関わる人にはぜひ読んでもらいたい」「一歩踏み出す勇気が湧いてきた」「上司にプレゼントしたい」「自分も改めないといけない」
ーーそんな声を多数いただいています!
「個性を輝かせ、チームで学び成長する」
そんな現代のチームビルディングが、
あらゆる組織・コミュニティで実践できる1冊です。
いま組織・チームにおいて大注目の心理的安全性とは「何か」、
そして職場・チームで高めるにはどうしたら良いのか。
Googleのプロジェクトアリストテレスで、
チームにとっての重要性が一気に認知された「心理的安全性」。
本書ではその心理的安全性を理解し、心理的安全性の高い職場を再現できるよう、
そのアプローチについて日本の心理的安全性を研究してきた著者が解説します。
本書では心理的安全性が「ヌルい職場」ではなく、
健全な衝突を生み出す機能であることを解説し、
日本における心理的安全性の4因子
「話しやすさ」「助け合い」「挑戦」「新奇歓迎」を紹介します。
また、研究でわかった心理的安全なチームリーダーに必要な「心理的柔軟性」と、
4因子を活性化させるための行動分析によるフレームワークを解説。
本書によって曖昧に語られてきた心理的安全性が共通言語となり、
指標化とアプローチ方法によって具体的かつ効果的な高め方を導き出せます。
第1章 チームの心理的安全性
第2章 リーダーシップとしての心理的柔軟性
第3章 行動分析でつくる心理的安全性
第4章 価値とルールでつくる心理的安全性
第5章 心理的安全性導入ガイド
内容紹介(「BOOK」データベースより)
ヌルい職場は誤解!「健全な衝突」がチームの力を引き上げる。施策だけではうまくいかない心理的安全性の効果的なつくりかた。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 チームの心理的安全性(チームの心理的安全性とは?/日本版「チームの心理的安全性」の4つの因子/心理的安全性「変革の3段階」)/第2章 リーダーシップとしての心理的柔軟性(心理的安全性と心理的柔軟性/心理的柔軟性を身につける1 変わらないものを受け入れる/心理的柔軟性を身につける2 大切なことへ向かい変えられるものに取り組む/心理的柔軟性を身につける3 マインドフルに見分ける)/第3章 行動分析でつくる心理的安全性(行動を変えるスキル「行動分析」/「きっかけ→行動→みかえり」フレームワーク/行動分析で行動を変える/チームの行動変容でつくる心理的安全性)/第4章 言葉で高める心理的安全性(言語行動は「学習ファースト」/ルール支配行動)/付録
著者情報(「BOOK」データベースより)
石井遼介(イシイリョウスケ)
株式会社ZENTech取締役。一般社団法人日本認知科学研究所理事。慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント研究科研究員。東京大学工学部卒。シンガポール国立大経営学修士(MBA)。神戸市出身。研究者、データサイエンティスト、プロジェクトマネジャー。組織・チーム・個人のパフォーマンスを研究し、アカデミアの知見とビジネス現場の橋渡しを行う。心理的安全性の計測尺度・組織診断サーベイを開発すると共に、ビジネス領域、スポーツ領域で成果の出るチーム構築を推進。2017年より日本オリンピック委員会より委嘱され、オリンピック医・科学スタッフも務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(202件)
- 総合評価
3.96
ブックスのレビュー(20件)
-
マネジャー・管理職の教科書
- 購入者さん
- 投稿日:2020年09月11日
マネジメントする人, チームを率いる人に必須の1冊だと感じました.
驚くほど濃い情報が圧縮されており, 読み解きには知性を使います.
<心理的柔軟性><行動分析><言語行動>といった
他の本では触れられていない行動変容の科学が学べ, 満足しています.
これから, 実践が大切ですね.3人が参考になったと回答
-
上司の方読んでみては!!
- salary50
- 投稿日:2022年09月10日
心理を的安全性と言う言葉を初めて耳にした。
本の内容に刺激されることが多かった。ぜひ上司の方読んでみては!!2人が参考になったと回答
-
(無題)
- にゃんこせんせ
- 投稿日:2021年10月01日
職場での人間関係を考えるときにとても役にたちます
2人が参考になったと回答
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