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【内容情報】(「BOOK」データベースより)
全身の体細胞すべてに音を感知するアンテナが存在していた!?甦るピタゴラスの叡智ーあなたのぜったい知らない“脊髄系聴覚”へのいざない!ついに波動医学の核心へ。
【目次】(「BOOK」データベースより)
プロローグ 「生演奏」(自然音)VS「スピーカー」(人工音)-どうして感動は、ちがうのだろう?/第1章 自然の音「倍音」の不思議ースピーカー「人工音」と、どうちがうのか?/第2章 「波動」が「生命」を産み、育むー固有の周波数は、固有の「種」を生み出す/第3章 「命」は母胎に、原始に回帰するー“羊水の響き”が生命を育む/第4章 「生命」「心」も波動エネルギーだー「病気」は波動の乱れ「治癒」は波動の調整である/第5章 スピーカーの音は、生命力を弱めるー“悪魔の周波数”で、人類“洗脳”計画/第6章 「愛」「祈り」「超能力」は量子波の“共鳴”-「魂」は“記憶する”磁気の渦か?/第7章 コロナにうちかつ「音響チェア」-“生命の響き”で免疫力を高めよう!/第8章 野生の生命力、原始の直感力を取り戻すーコロナ禍は、新文明の胎動、今こそチャンスだ!/エピローグ 「波動」の新しき未来…!
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
船瀬俊介(フナセシュンスケ)
1950年、福岡県田川郡添田町生まれ。九州大学理学部中退。早稲田大学第一文学部・社会学科卒業。学生時代から消費者・環境問題に関心を抱く。日本消費者連盟に出版・編集スタッフとして参加。『あぶない化粧品』シリーズなどを執筆する。1986年、独立。以来、「医」「食」「住」問題を中心に、執筆、評論、講演活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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