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今の評価制度に疑問を感じたら読む本
島森 俊央

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商品情報

  • 発売日:  2020年09月01日頃
  • 著者/編集:   島森 俊央(著)
  • 出版社:   日本生産性本部
  • 発行形態:  単行本
  • ページ数:  226p
  • ISBN:  9784883725700

商品説明

内容紹介(出版社より)

現在の評価制度は、組織の成熟度・真の多様性の理解・マネジャーの器の拡大制限をかけていて、組織の成熟度を上げるためにその制限を外し、評価制度のブラッシュアップをしてく必要があると著者はいいます。
 評価をという仕組みを社員から隠そうとするのではなく、評価方法や結果、報酬を決めるロジックをオープンにすることにより、社員の不満が減り、会社をよりオープンでクリーン、一人ひとりが働きやすい状態になるのです。
 本書では、組織や人事制度の成熟度に合わせて、どのような制度を導入していけば良いか事例を交えて書かれています。自社の実態やマネジャーの成熟度によって、最適な評価制度を設計するための一冊です。
1部 概念・導入編
 1章 評価制度のムダとりから   
 2章 公平な評価は無理
 3章 人事評価でモチベーションが上がるという幻想
 4章 目標管理の限界
 5章 評価のブラックボックスは明確にする
 6章 成人発達理論の評価制度への展開

2部 事例編・・・5つの事例を解説
 A社 初めての評価制度導入
 B社 公正な評価のためにかかる運用コストを削減
 C社 評価制度の限界を感じる総務部長
 D社 目標管理の限界を知り、人材育成を重点においた評価へ
 E社 ティール組織の人事制度

内容紹介(「BOOK」データベースより)

人事評価制度も多様化の時代へ。ビジネスモデルや組織の成熟度、現有人材から自社に適切な評価制度を考える。

目次(「BOOK」データベースより)

第1部 概論・導入編(評価制度のムダ取りから/公平な評価はムリ/人事評価でモチベーションが上がるという幻想/目標管理の限界/評価のブラックボックスは明確にする/成人発達理論への評価制度への展開)/第2部 事例編(5つの事例の解説/A社の事例:初めての評価制度導入/B社の事例:公正な評価のためにかかる運用コストを削減/C社の事例:評価制度の限界を感じる総務部長/D社の事例:目標管理の限界を知り、人材育成を重点に置いた評価へ/E社の事例:ティール組織の人事制度)

著者情報(「BOOK」データベースより)

島森俊央(シマモリトシヒサ)
株式会社グローセンパートナー代表取締役。上智大学理工学部卒。出光興産株式会社に入社。10年間で多くの職種を経験する。その後、独立系コンサルティング会社にて、戦略立案から営業の現場支援なども行い、クライアントの業績を上げることができる人事コンサルタントとして活躍。上場企業のV字回復も実現。2007年取締役に就任。2008年株式会社グローセンパートナーを設立。一部上場企業から中堅・中小企業、ベンチャー企業に至るまで、人事制度の導入や役員/管理職クラスの教育研修を通して、クライアントの業績向上と社員活性化の実績を多く残している。加藤洋平氏から直接、成人発達理論を学ぶとともに、自己変容の体験を進めており、既存のビジネスから一歩異なる視点でアドバイスができることが特徴である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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